私は2度、捕まっています。露出でです。しかも炉好き。以前は、本屋、ダイ○ーなどで、jy, jsの真横に立ち、いきり起ったモノを見せつけていました。
大抵は、見てない振りしながらチラチラ見てくれます。そんな子には射精まで見せつけていました。精子がビュッと出てる瞬間の目線の動きがたまらなく、チンポ見て、飛び散る精子を追いかけ、また出てくる瞬間のチンポを見る。この至福が忘れられず危険を犯して捕まりました。一番よかったのは、小さな公民館でした、夏休み、図書室が開くのを図書室の前のテーブルで座って宿題をしている子がいました
。
周りには人がいなかったので、何回かすれ違いながらブルブルさせていると、気づきました。気づいたら、出来るだけ女の子の前方に立ち見せつけ。チラチラ見ています。
そうすると、図書室が開き、女の子は本を選びに棚の方へ。私もついていきました、あたかも息子に本を選ぶ父親を装いながら。
女の子は私が入ってきたことに気づき、棚を挟んで私の前に動く動作をしてきました。さりげなくやってるつもりでも、小さい子はへたくそですよね、見たいのが明らかでした。そこで私は、チンポの位置にある本を全てどかして目の前にいる子に目の前でボロンと出し見せつけました。「わっ」と声が聞こえたあとは無言。物音させないように、じっくり見ていました。本のスキマから見ている顔が見えてました。
ゆっくりとチンポの皮を剥きながらカリの形や大きさを見せつけ。フゥフゥと息が聞こえます。そうすると、女の子は本を選ぶ振りをしながら私がいる側へと寄ってきて、真横でしゃがみ、下の棚の本を選び始めました。本を読む振りをしながらも目線はチンポへ。
ガマン汁が出てきたので、それを指ですくい、ネバネバと糸引く様を見せると目をカッと見開いて脳裏に焼き付けているようでした。たまらなくなり、声をかけました。
もっと見たいなら、あそこのトイレにおいで、おじちゃん先にいってるから、今なら人が少ないし男子トイレに入れるからと。
先にトイレに行き、待ってるとすぐ来ました。見たかったのか聞くと黙って頷く。ズボンをしたまでさげ、丸出しにしました。見入っています。ピッチをあげ、射精の瞬間を見せつけてあげました。後退りしながらも、スゴーイの一言。いたずらしたかったのですが、人が入ってきたので、また会えたらまた見せてあげるね、とおこずかいをあげて退散。
駄文失礼