元々ポケオナが趣味で、よく玩具コーナーや書店などでjsやjyを物色して至近距離でのポケオナをしています。
その日もデパートの玩具コーナーでやるためにまずは地下階のトイレでズボンからチンポを出し、ポケットに穴を開けている丈の長めのパーカーを羽織って準備完了。
玩具コーナーへ行くためにエレベーター前に向かうとそこには好みのタイプの3~4年生くらいのjsちゃんがいました。
どうせならエレベーター内でも楽しませてもらおうとjsちゃんのそばで待機。
エレベーターが来て待っていた人たちが一斉に乗り込むと、運良くjsちゃんの真後ろに着くことが出来ました。
その日は休日&冬休み期間ということもあり店内はとても混みあっており、エレベーター内も満足に身動き出来ないほどにギュウギュウ詰め、おまけに各階ごとに停止しているのでなかなか上に進まないという状況でした。
本来なら実に不快ななのでしょうが、服越しに伝わる柔らかい体の感触や息遣い、至近距離のなめらかな髪の匂い…私にとってはかわいいjsちゃんに公然と体を密着させられるというまさに天国のような状況です。
…この密集度ならバレないな。
そう判断した私はパーカーをずらし上げ、勃起したチンポをjsちゃんの背中へ密着させ、しごきはじめました。
公共の場でjsに勃起チンポを押し当てるという、本来なら許されるはずのない行為が今ここで行われている…
チンポに伝わってくるjsちゃんの柔らかい体の感触。
目の前にいるかわいいこの子は自分の背中に変態ロリコンの勃起チンポを押し当てられて、しごいていることに気づいてもいない。
あまりの禁断の状況に私はあっという間に絶頂を迎えてしまいました。
さすがにぶっかけてしまってはマズい!と思い、パーカーを引き下げてその中に発射しましたが、あまりの興奮に射精量がハンパではなく、床にボタボタと垂れてしまうのではないかと気が気でありませんでした(笑)
今ではすっかりクセになってしまって、時折エレベーター前で物色するようになったのですがなかなかチャンスに恵まれることが少ないです。
いつかうまく周囲にバレずに背中にぶっかけることができないかなぁと思います。