40を目前にしたオヤジだが、この歳になるとまわりの友人にはかわいい天使達がいっぱいできてくる。
年に何度かお互いの家で飲み会をする女友達がいるが、お姉ちゃんのミユちゃんは語才のおてんばっ娘。酸才のユキちゃんは大人しめ。
まずはトイレに行くフリをして洗濯機の中をチェック!かわいいキャラクター柄のおぱんちゅゲット。ペロッと舐め思いっきり匂いを吸いこんだらポッケへ。
ついでにトイレの中で半立ちになったムスコにゴムを装着。準備は整った。
ひとしきり飲んだら、さあ遊ぼうか!と、すると姉妹は待ってましたというように抱きついてくる。根っからの炉利の俺にとっては夢のような瞬間だ。友人はどこの部屋でも使ってーと気にしないタイプなので寝室や子供部屋に移動する。ミユちゃんは肩車が好きなので肩車。徐々にノッてくると今度は前向きに、股間がちょうど顔にくっつくようにしてやる。すると最初は嫌がるがだんだんと抵抗しなくなり自分から股を押しつけてくる。すでにムスコはビンビンだ!このパンツの下には幼女の柔らかくプニプニのお◯んこがあるのだ!匂いを吸って吸って吸いまくる、幼女の純粋なオシッコ臭が鼻をつく。そしてわざと口をパクパクさせてくすぐるようにお股を刺激してやる。もう擬似クンニ状態。
酸才のユキちゃんも忘れてはいけない。姉のミユちゃんより可愛い顔だちで今から楽しみ。性格はおとなしいが、ちょっとませてる、この前は耳元でこっそり「ねえ、チンチンついてる?」としきりに聞いてくるではないか!?いきなりの質問でこっちがドキドキしてしまったw
そんなユキちゃんはくすぐりゴッコが大好き。ベッドに押し倒して思いっきりくすぐってやる。身体じゅうを舐めるように顔を押しつけて匂いを嗅ぐとなんとも言えない甘いミルク臭がする。ああ、これが幼女の匂い!ゴムの中のムスコはグチョグチョと音が聞こえるほど我慢汁でいっぱいだ。
十分に姉妹とスキンシップを堪能したらそろそろフィニッシュ! 今回は妹のユキちゃんでイク事にした。よし、オジちゃん疲れたからこれで最後ね、っと言い酸才の女児の身体に抱きつく。うつ伏せにさせて暴発寸前のムスコをユキちゃんのプニプニ尻に押しつける。本人は笑いながらイヤイヤと楽しがる、バックから突くかたちでフィニッシュ!!!大量の精子をドバーッと放出、もう無意識のうちにユキちゃんのホッペにキスしてました。
しばらく茫然自失状態で動かなかったら「オジちゃんどうしたの?」って。心の中で、ユキちゃんありがと。
とこんな感じで毎回甘い蜜を堪能しているが、ゲットした使用済みおぱんちゅも普段のオカズとして最高の興奮をもたらしてくれます。
こんな合法的に幼女と擬似◯ックスできるなんて本当に幸せ。