エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2014/02/14 21:45:24(Ajk8t9u9)
こんな風に街の噂になってしまった子が、学校でクラスの男子とかに
どんな風に見られてるのか想像すると、また興奮しますね。
14/02/18 22:12
(bxeV9vVv)
ところがしばらくして、当の朱美ちゃんが、娘のところに遊びに来ているのに出くわした。見たところ、なんの変わりも無く、以前のままの様子にみえる。その晩、嫁に「あの渡さんとこの子、来てたね」と水を向けると「ああ、あれね、たいしたことなかったんだって、ショーパンの上からお尻をなでられただけ」と笑いながら答えた。「なんだよ、やっぱりそうか、相当盛ってある話だったな」「だいたい、悪戯されたなんて話が、あんなに具体的に、もれてくるわけがない」と笑い話で落とした。さてそれから数日後、私が休みの日、嫁は出かけて留守番していると、チャイムがなって、出てみると、朱美ちゃんがいた。「あれ、うちのはどっかいっちゃってるよ」と言うと「あ、そうなんですか」と応える。思い切って「すぐ帰るかもしれないから、ちょっとあがってまってたら?せっかくきたんだし」そう言うと、朱美ちゃんはちょっと迷ってたが、「さあ、どうぞ」とうながすと「おじゃましま~す」、とサンダルをぬいで、上がり込んだ。居間に通して、ソファーに向かい合う。今日の朱美ちゃんは、真っ白な半袖のブラウスで、丸い襟の縁がレエス、袖が膨らんだ提灯袖の上半身に、黒いタイトの超ミニスカート、おそらく去年はちょうどよい丈だったろうに、今は短くなりすぎといった案配で、形の良い両脚が、ほとんど太腿の付け根から踝までむきだしになり、足首がレエスの折り返しになっている、白いソックスが目に眩しい、モノトーンの姿だった。
14/02/22 05:59
(4HZ7rPy2)
冷蔵庫からジュースを出してきて、コップを勧めて二人て゛飲む。私は目が朱美ちゃんの両脚をなめ回し、黒いミニスカートに隠れるあたりに、さまよってしまうのをどうしようもなかった。学校のことや、バレエのこと、テレビの話題などタワイもない話をしながら、視線は朱美ちゃんを犯さぬばかりに這い回る。三十分ばかりして、さすがにそろそろ、帰さないとヤバいかなという時分に、朱美ちゃんは、ああ、疲れたな、という具合にソファーにぱったり倒れ込んだ。ミニスカートが完全にずり上がって、パンツが丸見えになった。そして朱美ちゃんと私は目を合わせた。少女の目はあの媚びる光を帯びて誘っていた。気が咎めて躊躇ったが、欲望が圧倒して、私は手を伸ばし朱美の膝を撫でてみた、このくらいなら誤魔化せるだろうなどとおもいながら。朱美は「あっ」と声を漏らして、身体を突っ張らせた。少女の白いソックスの爪先が曲がり込んだのを、私は見逃さなかった。恐る恐る脚をたどり、太腿をくすぐると、「ウフフ」と笑いながらも嫌がる素振りはない。とうとう朱美の桃色のパンツに手をかける。朱美は濡れていた。小学四年生でも濡れることに驚いた。
14/02/22 06:41
(4HZ7rPy2)
進まないね
14/03/04 22:48
(nakVYq/a)
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