性的虐待というかイタズラされた子の行く末が必ずしもあたしみたいになるとは限らないけど…
あたしは5歳くらいの時に実父にイタズラされていました。舐められたりとか、スマタされてたりとかお風呂でアソコとかお尻の穴におちんちんから出る汁をつけられたりしてました。でもあたしが小2のときに離婚してしまって父と会うことはなくなりました。
離婚の理由は聞いてないけどイタズラがバレたわけじゃなかったと思う。そうやってイタズラされてたせいか、男の人のあたしを見る目でロリコンかどうか分かるようになってました。当時はロリコンなんて知らなかったから正確に言うと、性の対象にされてるかされてないかが分かったって感じです。
そういう人がいるとわざとパンツを見せたり、まだ全然膨らんでもない胸が見えるようにしてました。なんでそんな事をしてたかと言うと、それが喜ばれることと思ってたしギトギトした目で見られるのが楽しかったからです。たまに公園のトイレとかでパンツ脱がされて舐められることもあったけど気持ちよくするのが上手い人とかがいてそういう人にされるのは好きでした。
いけない事だってことをイマイチ分かってなかったような気もする。そんな事してたから当然かもしれないけど、一度あたしのパンツを脱がしてきた男の人があたしの家にまで来ました。ゆみちゃんまた気持ちいいことしてあげるよって。まだ3年生だったと思います。
家にまで来られてさすがに怖かったけど、なんとなく逃げることが出来なくて言われるがままに空き家みたいなとこに連れて行かれました。そこでフェラさせられたり舐められたりしました。年齢とどこが気持ちいいかをカメラの前で言わされて色んな写真や動画を撮られました
それからその男の人はあたしの体を押さえつけると脚を広げてアレを入れようとしてきたけど入りませんでした。どうしても入らなかったので、空きビールビンの飲み口の所をアソコに入れてきました。痛いし恐いし逃げようとしたけど抑え込まれたので声を出したら口にあたしが脱いだパンツを入れられました。
あたしがあまりの怖さに動かなくなると、ビールビンの口は割れると危ないからってもう一度アレを入れてきました。ビールビンで少し広がったのか今度は体重をかけられたら入ってしまいました。とても痛くて泣いたのを覚えています。男の人のはぁはぁいう荒い息遣いと、カメラのシャッターの音と自分の泣き声が遠くから聞こえてるみたいでした。
こんな事があったのに、パンツを見せたり胸というか乳首が見えるようなワンピを着たりするのはやめられませんでした。そのせいで小5の時にもまたレイプされました。その男の人には半年くらいここでは書けないくらい酷いことをされました。ふつうのえっちとかお尻のえっちだけじゃなかったので、男の人を恐いと思うようになって長い間、男の人のいる場所にいけなくなっていました。
数年前からマシになってふつうに生活しているのですが、あたしのオナニーのネタは小さな女の子が性の対象になっているロリータものです。子どもを見ても可愛いと思えなくて、犯されたらいいのにって思って変な目で見てしまいドキドキしてくるほどです。少し前に再婚相手の娘がやられてるとこが見たい的なスレがあったのを見て、あたしもそういう親になるんだろなと思ってしまいました。
あたしは自分の歪んだ性の発散のために幾つかのロリータ小説をロリコンサイトに投稿したりしたこともあります。でもショタコンではないのが不思議です。