高校の学園祭が終わって地元に帰ったがあまりに暇なのでその日は別の公園の遊具で遊んでいる小学校低学年ぐらいの女児数人を見ていた。
そのうち一人のがスカートをはいていたので「これは」と思いすべり台のところで滑り降りてくる女児の白いパンツがまる見えになっていた。
その女児は何度もすべり台で遊んでいたのでパンツは見放題であった。
パンチラを見ていたらおちんちんがフル勃起したのでパンチラだけでは物足りずついに女児のお尻を触ろうとした。
なかなか隙がなかったがすべり台の下からパンツを眺めてからすべり台から滑る直前に女児の背後からスカートをめくりパンツを見る間もなくパンツを下ろしてお尻を触ることが出来た。
しかし、お尻を触られた女児が「お尻を触られた」と他の友達に叫び一目散に逃げて行ってしまった。
私も公園からすぐに離れた。
その夜は女児のパンチラとお尻を触っていることを想像しながら自慰にふけっていた。