続きです。娘と私とのエッチはまだまだ続いており、今度は娘にブルマとパンツを持ってきてと頼んで気づいたら5月になっていました。ゴールデンウイークが明けた土曜日に娘だけが私の自宅をたずねていました。娘:「お兄ちゃん、来たよ」」私:「いらっしゃい、あれっお母さんは?」娘:「ブルマとパンツを持って来てと言われてお母さんが見たらあやしまれるから一人で来たの。」娘は持ってきた水泳バックの中に白のレジ袋のに入れてあったものを出しました。私:「レジ袋をあけてもいいかな?」娘:「いいよ」」私はレジ袋の中身を見たら娘の紺色のブルマとピンク色のパンツがありました。娘:「お兄ちゃん、ブルマとパンツ、これでいい?」私:「ありがとう。それにしてもブルマとパンツ、少し汚れているね。」娘:「えへへ、少し汚れていたら男の人は喜ぶんだよね。確かなんとかセラって。」私:「それは『ブルセラ』と言うんだよ。女子中学生や高校生の脱ぎたてのブルマやパンツが高く売れて男の人が買って匂いをかいだり、はいたりとかしているんだよ。もちろんそのまま白いおしっこも出したりするんだよ。」娘:「へぇー、女の子がはいたブルマとかパンツなんて高く売れるんだ。」私:「そうだよ。男の人はなかなか女の子のものなんて買えないからね。」娘:「それにしてもこのブルマとパンツ、どうするの?」私:「そこでおねがいがあるんだけど、そのブルマとパンツを私に売ってくれないかな?」娘:「私のブルマとパンツ?えー、どうしようかな?私:「お願い?」娘:「しょうがないなあ、そのかわりお母さんにばれたらたいへんだから同じブルマとパンツを買ってくれない?」私:「ブルマとパンツくらいならいいよ。」娘:「本当?あとで一緒に売っているお店に一緒に行こうね。」と言われました。娘:「あっ、そうそうこれもあったんだ。さすがに脱ぎたてじゃないけどね。」と娘は水泳バックに一緒に入っていたものを取り出すと紺色の競泳水着でした。娘:「お兄ちゃん、水着も好きだったからこれも持ってきちゃった。」と続けていました。私:「まさか競泳水着まであるとは…。」娘:「この水着はあげるよ。もうサイズが小さくて着ることが出来ないから。」私:「ありがとう。」その日は真夏日近くまで気温が上がったので、二人ともかなり汗ばんでいました。私:「じゃあ暑いからお互い裸になろうか?」娘:「うん。お互いに見せっこをしようよ。」と娘は黄色のワンピースと白のパンツ、私はTシャツと半ズボンとトランクスを脱ぎました。お互いに裸になって私は娘を見ていつものようにおちんちんを勃起しました。娘:「お兄ちゃんのエッチ!いつも裸になるたびにおちんちんを大きくさせて。」私:「可愛いからだよ・」と娘のまんこにキスをしました。娘:「ありがとう、それにしてもいきなりまんこにキスしてきたとは本当にエッチだね。」私:「また、おちんちんをなめてくれるの?」娘:「いいよ。それだったらお兄ちゃんのおちんちんをなめさせて。」と頼んできたので前と同じようにお互いのまんことおちんちんをなめあっていました。私はいったん、娘の口からおちんちんをを話してもらい、娘に持ってきてもらったブルマとパンツを顔にかぶりました。パンツの股布部分が鼻に来るようにして、ブルマも股の部分を鼻の位置になるようにかぶりました。娘:「お兄ちゃんがブルマとパンツをかぶったね。」と私はブルマとパンツをかぶってますますおちんちんが勃起しました。娘:「またお兄ちゃんのおちんちんが大きくなったね。そろそろセックスしない?」私:「本日はこのようにしようかな?」と私は娘のお尻からまんこの入口を探してバックの態勢でおちんちんを娘のまんこに入れました。娘:「お兄ちゃん、いつもよりおちんちんが大きいね。入れたらまんこがこわれそう。」と言っていましたが、娘のまんこから愛液が出ていました。私:「娘のブルマとパンツとまんこ、本当に気持ちいい。あっ、もうすぐ白いおしっこ出ちゃう。」娘:「お兄ちゃん、またまんこの中に出して。」と頼まれたので白いおしっこをまんこの中に出しました。娘:「お兄ちゃん、また出ちゃったね。早く大人になってお兄ちゃんの赤ちゃんを産みたいなあ。」と言っていました。私:「ありがとう、本日もたくさん白いおしっこが出たよ。」と娘のほっぺにキスをしました。いつものように体液でぬれたお互いの身体を洗いっこして、娘と二人でブルマとパンツを売っているお店に行きました。娘から持ってきてもらったブルマとパンツがすぐに見つかり、すぐに買って合計で2500円だったので娘に2500円を渡したら喜んでいました。店内に人がそんなにいなかったので私:「いつものブルマやパンツもいいけど、私がいいものを買ってあげようか?」
...省略されました。