中学生の頃、母の友達の娘(小学校入学前)がよく自宅に遊びに来ていた。
ある日、母の友達と母が買い物に出かけるとあって友達の娘と二人きりになった。
母達が帰る時間まで私は娘にいたずらをしてしまった。ちょうど娘は寒かったのか紺色のブルマの下にパンツを二枚重ねており、スカートの間からブルチラしていたので私のおちんちんがフル勃起した。
私は娘に
「パンツ脱いで」
と命令し、ブルマとパンツを脱いで下半身裸にしてまんこを観賞した。
娘のまんこの縦筋はきれいに一本線であった。
私は全裸になり、娘に硬くなったおちんちんを触ってもらった。
だんだんエスカレートして娘を全裸にして娘のまんこを舐めた。味はおしっこの臭いがきつかった。
娘の膣口におちんちんを当てたが挿入出来なかったので娘の腹にザーメンを放出した。
ばれたらまずいのでザーメンをきれいにふきとって何事もなかったようにして娘は友達に連れられて帰って行った。
その日の夜は娘の全裸を思い出しながら抜いていた。