エッチな悪戯体験告白

２０年前にとある街角の道路で二人で遊んでいた小学校入学前の女の子二人が遊んでいた。
一人の子がスカートをはいており、もう一人はＧパンをはいていたのでＧパンの子はあきらめてスカートをはいている子にいたづらをした。
私はその子に駆け寄っていきなりスカートをめくった。スカートの中身はブルマ（重ねばきのもの）だったのですかさずその子に
「パンツ何色？」
と聞いたらその子は「白」と答えていた。
続いてその子に
「スカートの中に入らせて」
と言ってからスカートの中に入ってブルマを脱がして白いパンツを見た。
Ｇパンの子にも
「パンツ何色？」
と聞いたらその子も白だと答えていた。
パンツを脱がしまんこを見てとても可愛いと感じた。
パンツを脱がされてもその子は反応がないので私は
「（私の）おちんちん見る？」
と聞いたら「見ない」と答えていた。
まんこを見てからパンツとブルマを着せて最後に
「ブルマちょうだい」
と聞いたら「お母さんにおこられる」と言っていたがまたスカートの中に入ってブルマを脱がしたら二人は逃げて行ってしまった。
帰りの駅の公衆トイレで手に入れたブルマのクロッチ部分を鼻に当ててからブルマをはいてオナニーをしておびただしい量のザーメンを出してゴミ箱に捨てた。
これがいたづらの初体験です。