前回の悪戯で味をしめた僕は、お姉ちゃんを部屋に連れて行き
「お医者さんごっこをしよう」と言って、仰向けに寝かせました。
そして、お姉ちゃんに「ここは痛いですかー?」と言いながら腹部をさすると
お姉ちゃんは頷いたので、「もっと下かな?ここも痛い?」と徐々に
下へ下へと手をおろしていきました。
下腹部へ到達した時に、「邪魔なんでパンツ脱がしますねー」と言うと
同時にズルッっと白いパンツを下げました。
その瞬間、スジ一本のツルツルなマンコが目に映ると同時に ガチャ っと
部屋のドアが開きました。
そこにはds3のお兄ちゃんがいて、こちらを見るなりニヤニヤと笑みを
浮かべ「何してるの?」と聞いてきたので、すぐにパンツを元に戻し、
「遊んでただけ」と言ってお医者さんごっこは終了。
悪戯は未遂に終わってしまいました。
その後、お姉ちゃんを何度かお医者さんごっこに誘ったのですが
そのことがあってから患者役を嫌がってしまい、再びパンツを下げる
ことは出来ませんでした。
しかし、悪戯したい欲求は抑えることが出来なかった僕はお姉ちゃんを
抱っこする時に何か出来ないかと思い、別の悪戯をすることにしました。
お姉ちゃんを抱っこするときは左腕を背中にまわし、右手でお尻を持つ
体勢を取っていたので、右手でお尻を持つときにズボッっとパンツの中に
手を入れて生ケツを直に触りました。
さらにそれでは終わらず、右手の中指をjs1になったばかりのお姉ちゃんの
肛門にめりこませました。
特に濡らしていなかったので滑りが悪く、異物感で肛門をキュっと締めてくる
のにも構わず強引に第一関節まで挿入しました。
するとお姉ちゃんが「どうしてお尻に指入れてくるの?」とモジモジしながら
不快感をあらわに聞いてきたので「この方が支えやすいんだよ」と、苦しい
言い訳をしてごまかしました。
抱きかかえながら異常に興奮していた僕は、用もないのにわざと階段へと向かい
不自然なほど身体を上下に揺さぶりながら昇り降りを繰り返してました。
一段一段昇ったり降りたりする度に、僕の中指がズッ、ズッっと肛門に
出入りしているんだと思うと爆発寸前でした。
しばらくして、お姉ちゃんの部屋に戻ると「キリンとかゾウとか、動物のお尻
の穴ってウンチでくさいから触っちゃダメだよ」「もうお尻の穴に指いれんといて」
と、よく分からないお説教を喰らってしまいました。
でも、その後も抱っこするときはパンツ越しに指で刺激していました。
今回は以上です。相変わらずjyの妹にノータッチでスミマセン。
覚えてる限り、時系列にそって書いているのでまだ出てこないです。
駄文・長文失礼しました。