僕がc1の頃、オナニーを覚えたばかりでトイレに篭ってオナ三昧でした。
最初は妄想をネタにしてたんですが、徐々に物足らなくなり生のマンコが
どうしても見たくなってしまったのが悪戯を始めたきっかけでした。
当時、母の妹にあたる叔母さんにjyとjs1、ds3の3人兄妹がいました。
煩悩だらけだった僕はことあるごとに叔母さんの家に遊びに行っては、
その兄妹に悪戯するチャンスを窺ってました。
そんな時、js1のお姉ちゃんが宿題のひらがなドリルをやるから
部屋に来てと誘ってきました。
これは千載一遇のチャンスと思った僕は、先に自分が学習机の椅子に座り
その上にお姉ちゃんを乗せる形にしました。
お姉ちゃんが前のめりになり、頑張ってひらがなを書いている後ろで
自分の両足をお姉ちゃんの内股に潜り込ませ、足を少しずつ左右に開いて行きました。
お姉ちゃんの両足は僕の足に押されるように開脚状態になってしまいました。
その時点でバキバキに勃起して興奮していた僕はパンティの上からお姉ちゃんの
マンコを指でグリグリしてみました。が、無反応。
そこで、パンティの横から生指を滑り込ませて再度グリグリ。
それでも黙々と勉強しているお姉ちゃんに「気持ちいい?」と聞いてみると、
「……うん。」と一言だけ。
c1の僕は(子供でも気持ちいいんだぁ)と感動すると共に異常に興奮してしまい
お姉ちゃんのお尻の下にあった勃起pを垂直に立てて、その上にお姉ちゃんを座り
直させました。ギンギンに勃起したpでアナル周辺を突っつかれ、さらに横から
マンコをイジられてお姉ちゃんはとても座りにくそうにしてました。
しばらくその状態を堪能していたら、「パンツの中に手をいれるのやめて」と
言ったので、無茶をするのもマズイと思い大人しく手を引きました。
そして、お姉ちゃんが座りやすくする為に勃起したpを自分の手で倒してきたの
には一番興奮しました。
その後は何事もなく勉強をしていましたが、ちょっと席を外して戻ってくると
お姉ちゃんが叔母さんの手でパンツを履き替えてました。
以上、長文駄文スミマセンでした。