エッチな悪戯体験告白

昨日、妻と小四の娘、妻の姉と一番下の娘小二を連れて
某クワハウスに出掛けました。

ここは、水着着用の為、事前に、水着を用意していきました
レンタル水着もあるのですが、妻も義姉も嫌がってましたので
わざわざ用意して、実家を出る時には、娘達も含め、皆、服の下に
水着を着こんでいました。

クワハウスでは、妻と義姉は、泳ぎたがっている、子供を私に押し付け
各種バーデーゾーンに行ってしまいました

義姉のムチムチ水着姿を、じっくり視姦出来ないのは残念でしたが
小二の娘、結菜の水着姿と、身体の感触を、タップリ堪能させてもらいました。

結菜の水着は、通っている、スイミングのオリジナル水着で
結構ハイレグな競水でした。うちの娘のスク水と比べても
やはり、切れ込みが鋭い　なんとも嬉しい水着なのです

プールゾーンにある、アクアスライダーを、何度も滑るのですが
その度、結菜のお尻に、水着が食い込み、真っ白のお尻が
目に飛び込んできます、当然娘も、同じ様に、なっているのですが
さすがに、自分の娘には、そう言う興味が持てないものです。

娘の方が、年も上で、お尻も成長しているのですが
やはり、血のつながりの無い、小二の結菜のハミ尻に
興奮していました。

滑り降りてくる、結菜を待ちうけ、ドサクサに紛れ
そのハミ尻に手を回し、ブリップリ!の尻肉を愉しんだのです

結菜の水着の肌触りも私の、股間を熱くしてくれます
何ともいえない、水着の感触…　もう堪りませんでした

プールでふざけて、結菜を持ち上げながら
何度も、お尻に手を廻し、柔らかく、適度に張りのある
ケツを鷲掴みにしてやった時には、思わず、射精するとこでしたね

それから、プールゾーンで、遊んでいる時から、娘達をチラチラ
見ていた、オヤジがいたのですが、プールから、温泉施設へと
移動したら、数分後、やはり、現れ、私達のすぐ後を付いて
打たせ湯や、蒸気湯、寝湯と娘達の横へ横へとくっ付いてきます

流石に、娘を変な目で見られるのは、不愉快このうえなかったので
オヤジが娘の隣に来ると、娘を私の反対側へ移動させ
オヤジの横には、結菜を置きました。

案の定、オヤジは、結菜の、身体をネットリとした視線で
視ているように感じました
特に、寝湯で結菜が立ち上がった時、その下半身を
凝視するオヤジの視線と目の輝きは、凄かったです

娘が変な目で視られるのは、嫌ですが、結菜が視姦されている
と確信した時には、何とも言えない興奮を覚えてしまいました。

やっぱり、いるんですねぇ、ロリおやじ
まあ、私もそうなんですが(笑)

今夜も、結菜の感触と義姉の水着姿をオカズに
オナリます。