俺が中学生の頃
夕方に児童公園のトイレの前を通ると、なぜかトイレの扉を前回にして用を足してるJS2くらいの子がなぜかトイレの扉を全開にして用を足していた。
たぶん、夕暮れ時で扉を閉めてするのが怖かったんだと思う。
当時の児童公園は今ほど不審者対策も厳しくなく、トイレが物陰にあって周囲から見えにくいので格好の悪戯ポイントだった。
しかしその時はそういう目的でうろついていたわけではなかったので、いきなりの光景にどうしたらいいか固まってしまっていたのだが…
その子はちょっと気が強くて生意気そうな感じの子で、俺の方をキッと睨みつけると
「見るなっ!」
と叫んだ。
たぶん、恥ずかしさからそう叫んでしまったんだと思う。
しかし、自分よりもずっと年下の子にそんな生意気な態度をとられたということでその子に対する嗜虐心がムクムクと沸き上がってしまい、俺の理性は一気に吹き飛んだ。
俺はその子を個室の奥に強引に押し込んで、扉を閉めて鍵をかけるとズボンとパンツをを一気に下ろした。