今回はjyの妹にした悪戯を軽く告白します。
前回投稿させて頂いた悪戯が原因で、js1のお姉ちゃんは警戒心が強くなり
普通に遊ぶ分には問題ないのですが、股間へ手を伸ばすと拒否してくるようになりました。
そんな時、おばあちゃんの家に僕と親戚の3兄妹が泊まる機会がありました。
お泊りの当日、昼間に出来るだけ遊ばせて疲れさせようと考えていた僕は兄妹相手に
かくれんぼをしようと誘いました。
そして、ds3のお兄ちゃんが鬼になり数を数えている間にjyの妹をつれて同じところに
隠れながら悪戯をすることに決めました。
最初は押入れの上の布団が置いてある段にしました。まずは妹を抱えて奥へと押し込み
自分も中に入り戸を閉めます。そして二人で添い寝をする体勢になると「もういいかい」
と遠くで声が聞こえたので時間を稼ぐために「まーだだよ」と返事をしました。
真っ暗闇の中で僕はモゾモゾと手を動かし、jyの妹にパンツの上から手マンをしてみました。
フニフニとした柔らかい感触を楽しんでいる間も妹は微動だにせずされるがままでした。
しばらく触っていると隠れているのを見つかってしまったため次のチャンスを待つことに。
今度は明るくじっくり楽しめる場所ということでトイレに連れ込みました。
カギをかけて便器の前に妹を立たせると「パンツ脱がせるよ」と言い、返事も聞かずに
幼児が履く可愛いパンツを一気に足首までズルッっと下げました。
目の前に一桁のプニっとしたマンコが。ピッタリと足を閉じていた為、もっと観察したかった
僕は「足開いてもいい?」と聞くと、突然のことで不安に感じたのか首を振られました。
ここで無茶をしては面倒になるかなと考えた僕は、閉じられた股間に自分の顔を埋め
鼻を密着させて思い切り呼吸しました。正直匂いはあったかどうか覚えてません。
すぐにトイレの戸を叩かれてじっくり楽しめなかったので。
その後は普通に遊んでいました。姉妹を仰向けになった自分の股間に乗せて騎乗位もどきを
楽しんだくらいです。
あまり文章にするのが得意じゃないので読みにくかったらすみませんでした。
駄文・長文失礼しました。