私はイタズラがバレないかと2ヶ月くらいはずっとヒヤヒヤしていました。一応、口止めをしたのですがやはり怖いというか自分のしたことに後悔したりもしました。後悔したからといって嗜好が変わるわけでもなく3ヶ月もすると七海ちゃんの顔が見たくてまた日曜日に七海ちゃんの家の近所に行ってしまいました。(季節は早春から雨の多い時期へと変わっていました)前回のことを親に報告されていたらその場で警察を呼ばれることもあるのでお昼頃に近くの公園でふら~っと散歩する程度です。今思うとストーカー一歩手前です。いやむしろストーカーですね。2度目の日曜日、傘をさして公園を散歩していると向こうから小学生の女の子が数人歩いてきて「バイバーイ」と離れていきます。七海ちゃんいないかな…と見つめているといました!七海ちゃんともう1人の女の子、2人でこちらにむかって歩いてきます。姿を隠そうにも距離が近付きすぎました。雨の中で傘をさしたまま立ち尽くしてるオッサンをチラッと見る2人。「っ!!!」息をのむような声が聞こえました。ヤバいかな?と思いましたが七海ちゃんは何もなかったかのように通り過ぎていきました。明らかに私を見て反応したはずです。早くこの場を立ち去るべきなのですが、駐車場までのろのろと後ろ髪をひかれながら歩いていると後ろから足音。七海ちゃんの両親だったら即お縄でしたが、意外にも七海ちゃんでした。「なにしてるんですか?」傘をさして少し濡れた髪、上目遣いで話しかけてくる少女は本当に可愛いかった。「散歩。まさか七海ちゃんに会えると思わなかったよ」口から嘘がなめらかに出てきます。「七海ちゃん友達は?もう遊ばないの?」と聞くと「うん、◯◯ちゃんは昼から塾があるんやってぇ」ロリコンに味方する神様なんて存在するはずないのですが、心から神に感謝しました。「じゃあ遊べる?」と聞くと「うん」ってかわいすぎました2人で車に乗り込むと即お店に行きました。家は大丈夫か気になったのですがご両親は日曜も仕事があるらしく、帰宅は夕方になるとのことで時間はたっぷりとありました。店につくととりあえずジュースを出してあれからオナニーしたのか聞いてみました。「してない」と顔を赤らめて言ってましたが本当かどうか。3ヶ月しか経ってないのにわずかながら胸が膨らんでいるようでした。5年生になって担任の先生が変わったことやクラスの話を聞きながらふと足元を見ると七海ちゃんの靴はグッショリと濡れていました。どうやって体を触るか悩んでる中これはラッキーでした。「靴濡れてるね。スリッパだしてあげるから靴と靴下脱ぎな」と言うと素直に靴下まで脱ぎました。ただの素足。されど素足!かわいい足をタオルで拭いてあげてついでにペロッ。「ひゃあっ!」と慌てて足を引っ込めたけどまた足をもって今度は指をしゃぶるように舐め回します。「汚いですよ!臭くないですか?こそばいです」立て続けに口から言葉がでてきました。本当にオナニーしてなかったか見てあげる。そう言ってまた七海ちゃんをテーブルの上に抱き上げるとスカートの中に頭をつっこんでパンツを横にずらして子供万個観察です。「ぃゃあ!」やっぱり見られるのは苦手なようです。ですが久しぶりにみる七海ちゃんの可愛らしい万個を前に腹の底から湧き上がる欲望を抑えることはできません。パンツの横から縦筋を指で開いて舐め回します。つぎに栗の皮をむかずに舌を押し当てて擦るように舐めるとビクンッと七海ちゃんの体が反応してとても可愛らしかった。長袖のTシャツをめくり上げると可愛らしい乳首とあばらと丸みを帯びた腰。やはり乳輪のまわりだけ少し膨らんでいました。「ぃや、ごめんなさい、やっぱりいやや」望んでたはずなのにやっぱり怖くなったみたいで七海ちゃんは手で胸を隠そうとします。でも、もう遅い。私は七海ちゃんの両手を片手で掴んで頭の上で押さえつけると、小さな胸にしゃぶりつきました。「やぁぁっ」小さな声で抵抗しますが体に力は入っていませんでした。乳首を甘噛みしたり吸い付くと「ぃたい」と膨らみかけの胸が痛むようなので、乳首の先だけをチロチロと舐めたり乳輪の周りをそっと舐めながらお約束の指でのクリ攻め。これくらいの子は栗が1番感じるみたいですね。栗をこすったり縦筋にそって指をはわすと段々と目がうつろになって口は半開きで舌がみえています。だらしない顔が可愛くてキスをしながら夢中で幼マンをまさぐっていると息子はガチガチになっていました。とりあえず一発抜かないと可愛い七海ちゃんを壊してしまいそうなので七海ちゃんに扱いてもらうことに。「ゴシゴシしてくれる?」可愛い手がグロテスクに膨れ上がった大人のモノをもって扱きあげてくれます。「これでいいんですか?」上目遣いに見上げてくる少女は服ははだけてスカートもめくり上がっている状態。やばっと思った瞬間どびゅっと一発
...省略されました。
私が精子を出したのでこれで終わりと思っていたのか、となりの机に並べたオモチャを食い入るように見る七海ちゃん。まさか自分に使われるなんて思っていなかったようです
「これ、何ですか?」とチンポの形をしたオモチャを見て凝視したりローションを「おっちゃんの化粧水?!」と言ってみたり。前回もそうでしたが机が固くて痛そうだったので今回は2階の事務所に移動しました。ソファーもあるし長くてちょうどいい高さのテーブルもあるし……ロープもあるんです。
おっちゃんと言われたショックは後で返すとして
七海ちゃんは相変わらずエッチな遊びは終わったと思っているらしくトランプしたい♪とついてきました。
もちろん私が袋にオモチャを入れて持ってあがるのをチラチラ見ていたので不安はあったかもしれません。事務室につくとオナニーの仕方を教えてあげる。と七海ちゃんの手を引っ張ってデスクの角に跨らせて股を押し付けさせてみました。はじめはきょとんとする七海ちゃんでしたが、私が腰を押さえてグイグイと机に股をこすりつけると「やっ、もうぃややーやらしいことばっかり」と抵抗したもののすぐに気持ちいいことに気がついたのか私が手を離しても体を前のめりにさせて体重をかけて股を押し付けていました
だんだんと目がうつろになってきた所で七海ちゃんを抱えあげてソファーに連れていきました。なんなんでしょうかね、子供って快楽から離れるとすぐに素に戻るというかほわんとした空気ではありませんでした。着衣のままが好きな私は、パンツだけ下ろすと少しむっちりとした七海ちゃんの足を広げて顔をスカートの中に頭を突っ込んで見事な縦筋を指で広げます。
栗は膨らんでいるし明らかに濡れていました。私がアナル用のオモチャを取り出すと「…ぇ」と少し怯える七海ちゃん。オモチャにローションをたっぷりつけてまだ10歳のアナルに挿入。「やぁ‼なに?ぃやや」本来排出するだけの器官に異物が入ってくる違和感に腰をひいて逃げようとします。「大丈夫。気持ちよくなるから」と言う私の声は届いていないようです。
仕方が無いので足首と太ももをくっつけるようにロープで固定しました。その間、固まったまま動かない七海ちゃん。えらいです。もう一度、オモチャをアナルに挿入。七海ちゃんは目をギュッと閉じています。半分ほど入ったところで「も、もう…ゃあ.お腹くるしい」アナル用の細めのオモチャなのに違和感に耐えられなくなったようです。そこでピッタリと閉じた可愛い万筋を開いて膣穴からゆっくり舐めあげて栗の皮をむいて吸い付きます。アナルに棒を突き刺されたまま足を拘束された10歳の子の姿に理性はぶっ飛んでしまい気がつくと夢中で舐めまくっていました。
アナルからオモチャがひり出されそうになっていたので再度、ぬぶぶぶっと奥に入れると菊門がヒクヒクしているのが分かりました。私のチンポは涎を出しています。七海ちゃんの全部が見たくて幼い乳をさらすと可愛い乳首をカリカリと甘噛みしながら、アナルにささったオモチャをゆっくりゆっくり脱いたり刺したり。
「ゃああ、まっ……んやぁ」半泣きになりながらまだ自由な手をつかって私の頭を押しのけようとしたり、アナルにささったオモチャを抜こうとする七海ちゃん。そこでまたクリを指で弄りながら膣穴から溢れてくる蜜をわざと音をたてて舐めとります。
ぢゅるぢゅる、くっちゅ。やっぱり胸より万個が気持ちいいんですね。急に黙ってしまいました。相変わらず手は私の頭を押しのけようとしていましたが、ほんの少し舐めてるだけで押しのけるのではなく私の頭を自分の股に押し付けるようにしてきました。アナルのオモチャは相変わらずゆっくりとピストンさせています。
「お尻気持ちよくなってきた?」と聞いても返事はありません。ただ目を閉じて口を半開きにさせて、腰を押し付けてくる七海ちゃん。そこで膣に指を入れてみました。第二関節くらいまでいれると「いたいっ」ってそりゃ私の鼻の穴より小さそうな穴に第二関節まで入れたら痛いだろうな…とも思いましたが、痛いくらいに勃起したチンポは爆発寸前だし、何よりもこんな機会二度と来ない。
トロトロに濡れているし入るかな?と手を離すと閉じてしまうスジマンを広げてチンポをくっつけると「やっ!!なにして…いやや、やめて.こわい」ってアナルにオモチャ突き刺したままの七海ちゃんが抵抗しますが、どうにも止められなくてそのままゆっくりと体重をかけていきます。
5年生といっても10歳になってまだ数ヶ月しかたってない子の万個は狭くてキツくて中々入りませんでした。本当に先っぽだけにゅるっと入ったとこで「ぃたい!いたい!!抜いてえ」って私の肩を押しのけようとする七海ちゃん。
「先っぽだけしか入ってないよ?」と言うとビックリしたような顔してました。もう少しだけ…と体重をかけますが全然入らなくて抜けてしまいました。チンポが痛いくらいに固く閉ざした膣にローションを流し込み、チンポにもローションをぬりまくって再度挿入に試みます。