10年以上前の話ですが、とうじ関西に3年ほど滞在していました。
そこでとある小学生と出会いました。近からず遠からずの名前で仮に七海とします。出会ったのは本当に偶然でした。歩いていたら後ろから七海が自転車でぶつかってきたんです。七海ちゃんがあんなに可愛くなかったらきっと怒鳴りつけてました。
下り坂で急にブレーキがきかなくなったらしく激しく追突されましたが、私は打ち身があった程度で七海ちゃんは転けたときに捻挫してしまいました。
とりあえず名前と住所を聞いてから家に電話をかけてあげました。もちろん非通知で。最低ですが七海ちゃんに近付きたくて親に私の顔や名前を知られたくなかったので親が来る前に退散
その次の日曜日、偶然を装って七海にあって怪我を口実に私の店に連れていくことに成功しました。中小企業や運送屋の倉庫や工場が立ち並んでいる一角ですが、監視カメラをつけているわけでもなく日曜日はほとんど人通りのない場所で車で25分ほどの所です
年は10歳。この日はショートパンツにハイソックス、上は長袖のTシャツにパーカーというボーイッシュな服でした。店に入るとすぐにシャッターを閉めました。この時ならまだ後戻りできたはずですが、私の頭の中は七海にいやらしいことを覚えさせたくてバーサク状態でした
「何手伝ったらいいんですか?」と聞いてきましたが本当は手伝ってもらうこともなかったのでジュースを出して少しお喋りをしました。担任の先生のことやクラスの友達や男子のこと。話し方もゆっくりだし本当におとなしい子でした。
そこでキスしたことあるか聞いてみたら「ない」というので大人のキスを教えてあげました。七海ちゃんはビックリしたのか逃げようとしたのですが、ガッチリ抑えて舌を入れて口の中を隅々まで頂きました。
少女漫画が好きでキスに憧れていたようで涙を流していました。純粋で無垢でした。罪悪感と欲望の板挟みになりながらも理性が勝つことはありませんでした。
「キスがダメならちょっと足を触らせてくれる?お腹でもいいよ」と言うと不思議そうな顔してお腹ならいいですよって。ショートパンツのホックを外して、お腹をさすりながら私は少しずつ手を下にのばしていきます
七海ちゃんは硬直したまま私にされるがままだったので、どんどん手を下にのばしていきます。ショートパンツの上から丘を撫で回してみます。七海ちゃんは固まったまま。息子はガチガチ。
そこでショートパンツ脱いでみてっと言うと始めて七海ちゃんは小さく首を横にふりました。が私は無視して「ここ自分で触ったことある?」といいながら強引にショートパンツを膝したまで下げると、さも何でもないかのようにパンツの上からふっくらとした丘を撫で回しました。
また首を横にふる七海ちゃん。子供は注意力が散漫だから万個の刺激に集中できるようにした方が感度がよくなるということを聞いたことがあったので、私は七海ちゃんに目隠しをすることにしてみました。
「怖いことしないから今の感じと、目隠ししたときの感じがどう違うか教えてくれる?」できるだけ怖がらせないように何でもないことのように言いましたが、返事を待たずにタオルで目隠し。七海ちゃんは固まったまま。
水玉模様のパンツの上から縦筋にそって指をはわせ栗の部分をこすると七海ちゃんがビクンっと震えます。「気持ちいい?」と聞くと「こそばい」と
そのまま刺激しながらお尻をもんだり首や耳を舐めたりしていると段々七海ちゃんの息が荒くなって、あきらかに私の手に腰を押し付けてきました。「気持ちよくなってきた?」「…うん。へんなかんじ」
10歳の子が!次はパンツをおろして片足だけ脱がすと一本筋があらわになりました。この時始めて七海ちゃんが少し大きな声で「やっ!!いや!」と言って私の体を押しのけようとしてきましたが、子供の力ではどうにもできません。「大丈夫だよ。かわいい万個だね。」気持ちの悪い30近い大人の私に七海ちゃんはそのまま手首まで縛れてしまいました。(ネクタイで締めると痛いようなのでタオルでくくってからのネクタイです)
シクシクと泣いていると気持ちよさも感じられないのではないかと思い、落ち着くまで10分ほど待ちました。下半身丸出しに慣れてきたのか、私が綺麗だとか可愛いだとか言い続けたのがよかったのか泣き止んでくれました。私の人生で最も過酷な10分でした。
ようやくイタズラ再開です。