俺が高校2年の時、当時 愛読していた「遊人」のコミックに影響され、中学2年だった俺の妹にザーメン入りのカルピスを飲ませた。
少し濃いめに作ったので妹は「甘過ぎ~!」と文句を言っていたがストローでゴクゴク飲み干す妹の姿に俺は異様な興奮をした。
そしてそれが一度成功すると更に悪戯がしたくなった俺はゼリーやアイスなど色々な食べ物にザーメンを混入して妹食べさせてやった。しかし、だんだん悪戯をするのに慣れていったせいで、つい過激になった俺はイチゴを出した時に練乳50ザーメン50の割合でほぼかき混ぜずに妹に食べさせると「変な味!練乳腐ってない?」とバレかけた事があった。
流石に俺もその時は焦ったが、妹がザーメンの匂いを嗅ぎながらペロペロと味を確かめている行動はイキそうなほど興奮した。
それからも何度か悪戯はしたが、そのうち熱が冷めてしなくなったが、当時の妹の発育は俺のタンパク質が助けたと思う。