エッチな悪戯体験告白

中学の時、よく自転車で隣町の無料の温泉に行った。
　何か所もある小さな温泉を回って歩いたが、男女混浴の所もあった。
　若い女性が入ってることはなかったが、女の子が父親と入ってたり、
女の子同士で入っていることもあった。
　女性のあそこがどうなっているか知りたい年頃だったので、女の子
の割れ目をガン見していた。
　やせ気味だけど胸がふくらみかけていた可愛い子が入っていた時は、
チンポが立ってたまらなかった。
　前を隠しながら上がると脱衣場に誰もいなかったので、思い切って
女の子の脱いだ服が入っている棚を捜すと、小さな白いパンツがあった。
　夢中でズボンのポケットに入れて持って帰り、自分の部屋で彼女の裸
を思い出しながら眺めて興奮した。
　可愛いあの子がノーパンで恥ずかしがりながら帰るのを想像するとた
まらなかった。
　それから、１０回位パンツを盗み、高校になってバイトをするように
なったら、公園などで遊んでいる子に声をかけて、パンツを売ってもら
ったり、あそこをみせてもらったこともある。