エッチな悪戯体験告白

③の続き。その後、姉の他の下着も見ようと物色開始。ブラは、白無地系３つ 淡いブルー 濃いグレー 黒などがあり、パンツは、白無地にリボンとレース、白に淡いブルーの斜めボーダー、淡い茶色に白い水玉、白に淡い星マーク模様 グレーにピンクと青の水玉などがありました。翌日、姉は、ぼーっとしてるというかウットリしてる感じ、薬のせいか、私の悪戯が負担になったかと推測。昼、エロ好奇心娘の茜にフェラについて聞かれた、そこから色々質問されるのだが、「姉の大人バージョンみたいな人にならされていいの？」と聞かれた時、エロ質問攻めで焦っていた私はムキになって冷静なフリをして「冷血女っぽいし趣味じゃない」「姉にされるなら死ぬ」「俺の精液は安売りしない」とかわけ分からない事を言った。と、ここで初めて数メートルの距離に姉の姿を、私と茜は見た。背を向け何やらやっているが、聞こえてもおかしくはない距離。とても気まずい私、しかし茜が今の話を振ると、聞いてなかったようだ。それからしばらく後で、茜と姉がノーパソの画面を見ている姿を遠目に見たが普通そうで安心した、どうせまたエロ関連のサイトだろと。夜遅く、ベッドでのんびりしている時、部屋をノックされ、姉の呼ぶ声を聞いた。色々あってなんとなく気まずい私は無視、すると少しして携帯が鳴った、留守電になるまで鳴った、姉からだった。緊急の時は叩き起こしていいと言ったので緊急ではないだろうと判断。するとまた携帯が留守電になるまで鳴った。もう鳴らないと思い、横になり寝ようとした時だ、ドアがガチャっと鳴った。家も部屋も広く、ベッドは死角なので、私は反射的に枕元のアイマスクをつけ寝たふりをした。恐らく姉だろう、なんなんだよさっきから電話だのなんだのとか、今回はトランクスもズボンも履いてるから大丈夫、と思っていると、彼女が近づき数回呼ばれ、軽く体を揺すられ、次は結構強く揺すられた。私が寝たふりを続けていると、いきなりズボンとトランクスを脱がされた。え？またっ？とか思う間にペニスを握られ今回は最初から遠慮なく上下にしごかれた。あえなく勃起、しかし勃起したらすぐに手コキが止まった。摘まれてはいるが手が動かない、すると亀頭に微かな感触がした。しばらく続き、指でつついたりしてるのか？と思っていたが、いきなり裏筋に今まで感じた事がない感触が走った。その感触とペニスにかかる生暖かい空気で舐められていると気づいた。続きます。