非常に興奮した事だったので、今年の夏の出来事を覚えてるだけ報告します。親戚の2家族の子供の小6と小2の文句無しに可愛い姉妹と、ごく普通の顔の小5の女の子を父の実家で、数日間、20代ロリコン童貞の私が1人で面倒を見る事になりました。今後「姉」「妹」、残りの子を「茜」と呼びます。 初対面の私に対する態度が、三者三様で、姉は無愛想というかクールでかなり成績もいいらしい、妹は素直で可愛い感じ、茜は、その中間とでもいえばいいかと。最初の2日間は親御さんもいたので、そのうちにある程度打ち解けられてよかったです。ちなみに結構な田舎町です。初日は普通に過ぎた、ただ夜の姉と茜の会話は年頃のエロ話のような感じで、茜がテンション高めで姉はそれ程でもなく、ムッツリの女バージョンみたいな感じでした。が、やはり私の部屋が近いためか小声で会話。もっとハッキリJSエロ話が聞きだい私は2日目にアホな作戦を考えます。私は夜、姉と茜に「俺、今日疲れとりたいから睡眠薬飲んで早めに寝るね、どんなに大声で叫んでも体揺すっても起きない薬だから火事の時は3人で担いで逃げてね(笑)」これで、それなりのボリュームでエロ話してくれるだろうと期待。夜、彼女ら2人がいる部屋のそばで待機、が、茜が部屋からでてきた。慌てて自室に戻り、やっぱ悪い事はするもんじゃないなと全裸になり毛布を腹にかけ寝ようとすると「おーい、さとしさーん」と部屋前から茜が呼ぶ。反応するわけにもいかず黙っているとドアが開く音、やば鍵かけ忘れた!とっさにアイマスクをつけ寝た振り、入ってきた茜は私のとこまできて無言。しまったー 全裸でチンポ丸出し。内心焦り寝たふりの私をよそに茜はしばらく無言でいた後、部屋を出る、が姉を伴い戻って来た。茜「ほら、フフフフフっ」姉「………いいから戻りなさい」と2人退室、が、数分してまた1人戻ってきて、「さとしさん…さとしさん」と言い体を割りと強く揺さぶられた。丸出しの恥ずかしさから意地でも起きないでいると、いきなり姉はチンポを触りだした。軽くつまむような指の感触、くにくに触られあえなく勃起開始。さっと指が離れる。数十秒してまたおさわり再開、徐々に慣れていってるのが指の動きから分かる。ガマン汁が出たため音が鳴りだすと、徐々に指の力と、こする速さが上がる。姉は射精させる気かと感じたが、童貞が我慢できるはずもなくあえなく射精。盛大に噴き出してしまった。続きは別に書きます、では。