高校の時の行事の帰りで偶然乗ったバスでの出来事。バスに乗ると妙なJCが乗っていました。髪はボサボサ、靴は子供のようなスニーカー、うまく説明できませんがいかにも「足りない子」って感じの子でした。ちなみに他に乗客は前の他に老人一人でした。後ろの方に座っていたので、私は彼女の隣に座った、予想通りあまり反応なし。バックミラーにも移らない死角の位置だ。その頃すでに変態だった私は、もちろん何か悪戯しようとこの位置に座りました。まずは、勃起させてテントを張りピクピク動かして様子を見ます。しばらくしてこっちを見た彼女がテントを発見、すると「フフフ……マンモス」とにやけて言いました。僕は「あぁ、この子は軽い知障だ」と確信し悪戯を続行。一応タオルで隠し勃起ペニスを露出させました。そしてタオルでペニスを拭くような仕草をしながら見せつけます。彼女が俯いて遠慮がちに横目でそれを見、ハッと息を飲み驚いているのが分かりました。これは私の憶測ですが、彼女は髪が長く俯くと目が隠れるので、彼女はペニスを見てるのは私にバレてないと思っていたのではないか。そして私は、一応タオルで隠して本当は見られたくないよアピールをします。ここでノートパソコンを出し 見せつけるためにエロ動画を再生します。女性が手マンされよがってる物、行為中の結合部のアップ、手コキ射精 どれもハッキリと「気持ちいい」と言ってる動画をチョイス。彼女はジッと動かず観ているようでした。しばらくすると彼女は脚をもじもじしだし、ついにはスカートの上からまんこの辺りをカリカリ指でこすり始めました。それを見た私は興奮して、こちらもオナニーを開始、彼女が指を止めこちらを見ているがすぐに射精まで行き、それを見た彼女が驚く様がよく伝わってきた。すぐに後始末をしパソコンを閉まった私は、彼女が小学低学年くらいの知能はあるだろうと話かけた。「さっきからここ触ってるけど痒いの?」「マッサージうまいから掻いてあげる」とか言った記憶がある。彼女が嫌がったら止められるようゆっくりとした動作で手を伸ばしたが嫌がる様子なし。しばらく手マンをし私が「マッサージ気持ちいいでしょ?」と聞くと 「うん…」と小さく答え、そのまま降りるまで楽しみました。今になって考えると、密室であんな危険な事をよくできたなと驚いています。