数年前のことですが友達や友達の家族など大人数でキャンプに行きました。
全員合わせると18人。そのうち子供が7人いました。そうすると上級生と下級生になんとなく別れて、さらに少しおとなしい子がポツンと1人で遊んだりしてました
当時小1だった結菜ちゃんが1人で砂利で遊んでるので声をかけに行ったら、うんこ座りをしながらペロンとマンコの辺りを触るんです(笑)地面に絵を書いてはペロン。丸い石を選んで持ってはペロン。
興奮するより驚くのが先でした。可愛いらしい顔をしてるのにまるで蚊に刺されたとこを何気無く掻くように自然にマンコを触っていました。向こうでお肉焼くから結菜ちゃんも食べよ。と声をかけましたが、俺の視線は万個に釘付け(笑)それに気付いた結菜ちゃんは慌てて走って行ってしまいました。
が、夕方になって大人は酒を飲み始め、他の子供は各々で虫カゴを覗いたりペチャペチャとお喋りをしているので、俺は可愛い結菜ちゃんと遊ぶことにしました。万個をペロンと触ってたけど、どうしてあんなとこ触るの?お母さんは知ってるの?汚れた手で触るとバイ菌が入っちゃうよ?などなど♪
万個を触ると気持ちいいから癖になったことや、お母さんには絶対に言わないでほしい。なんてことを聞き出せました。あとはどうやって誰にも知られずに小1の女児とおっさんの俺が2人だけで遊ぶのかという問題だけ。
この時イタズラ成功したのですが、今日は時間が遅すぎるのでまた明日書きます。