エッチな悪戯体験告白

自分が高校３年の時の事です。
放課後、友人がバイトで早く帰ってしまったので自分は１人で下校していたんです。
その時、ふと前を見ると同じクラスのこのみが友人のさくら、きえと一緒に下校していました。
３人は、ギャル系で茶髪に染め、スカートも短いので太ももが良く見えました。
歩きながら彼女達の太ももを見ていると、このみが「あ、ジャージ忘れた～」と言いましたが…「１日くらいいっかｗ」と言ってそのまま歩いて行きました。

太ももを見ながら勃起させていた自分は(良いこと聞いたな…)と思いその日は家に帰りました。

次の日、部活生よりも早い時間に学校に入った自分は先ずこのみの靴箱を開けました、そして中にある中靴を片方盗って教室に向かいます。

教室に入ると先ず窓のカーテンを締めました。
向かいの校舎に部活生が居るからです。
そうした後にこのみの机に向かいます。
確かにジャージ袋が掛けられている…それを手に持ち中身を漁るとジャージと一緒に一枚のＴシャツが出ました。
ついつい匂いを嗅ぐと、甘い匂いに混ざって酸っぱい臭いが…
めちゃくちゃ興奮した自分はチンコを出してＴシャツでチンコを包み扱きました。
持ってきたこのみの靴の臭いを嗅ぎながらです。
今まで見たこのみのパンチラを思い出しながら、臭いを嗅いで扱くのはとても気持ち良く直ぐイきそうになってしまい…Ｔシャツからチンコを抜き、ジャージの下の裏側の股の部分にチンコを押し付け射精しました。
自分でも驚くほど大量に射精してジャージから染みて机がヌルヌルになる程です。
自分の机からティッシュを取り出し一応拭こうとした時、このみの筆箱が机から落ちました。それは動物を模した筆箱で、ぬいぐるみのような素材でした…自分はティッシュでは無くその筆箱で机の精子を拭きました(笑)
その後まだ人が来るまで時間が有ったので今度は靴にチンコを入れてオナホのように扱いました。
出したのはジャージの上の手首の裾です。
チンコに付いた精子を筆箱で拭こうとした時、何となく筆箱を開けるとリップクリームがました。
自分は精子の付いたチンコにこのみのリッリームを塗りたくったのちに最後に一発Ｔシャツで抜きました
その後急いでジャージを畳んで袋に入れ直し靴を戻してから教室に戻りました。
その日はこのみに変わった所は無くパレ無かったようです。
精子付きリップクリームを唇に塗った時は授業中でも痛いくらい勃起して大変でした…(笑)