エッチな悪戯体験告白

夏で思い出すのは　まだ中学1年の時、父親の実家
へ帰郷した時でした　一人っ子の私は　いつも一人
海水浴などして遊んでました　そこへお盆に入り
親戚が集まり泊まることになったのですが
従姉妹の高校2年のお姉さんと同じ部屋で寝ることに
親たちは久しぶりの再会で遅くまで飲んで部屋には
戻ってきませんでした　自分より年上で綺麗なお姉さん
に私は、一人っ子で憧れていました
昼間の海水浴で泳ぎ疲れていたせいか
いつの間にか寝てしまっていたのですが・・・
股間に異変に気がつき目が覚めました
そのお姉さんが私の布団に潜り込み
私の下着の上から触っているのでした
どうしてよいかわからずに寝ているふりをしていると
お姉さんは顔を近づけ匂いを嗅いでいるようで
私の顔の横にお姉さんの腰のあたりが見えました
ホットパンツに手を入れ股間を触りながら
時々お尻を浮上がせるような動作をして
両足を伸ばし閉じるような感じで繰り返しながら
次第に下着の上からでなく下着をずらし
直接、触れてきたのです・・・
まだ　そんな事が理解出来ないでいた私は
お姉さんが　私に　悪戯しながら　オナニーしていたとは
わかりませんでしたが、私のちんちんは直接　触れられた
ことで勃起していました　それでも恥ずかしい気持ちで
それでいて　とてもエッチな気分になりながらも
寝たふりをしていると　勃起したちんちんを
指で弾くようにしたり皮をむくようにしてみたり
色々　弄りまわしながらも　お尻をカクカク動かしては
両足をすり合わせたりして重ね合わせて腿のあたりを
ぴったり合わせていました　
そのうちに　勃起したちんちんを舌で舐めてきました
ビックリして　少し　ウッ！と声をあげてしまいました
するとお姉さんは　舐めるのを止めて様子をみるように
じっと動かずにいます　しばらくすると
恐る恐るのように　触れてきました
口に含んだり　薄明かりの中で　私は　勃起したものを
じっくり見て観察するようにお姉さんが悪戯してきたのです
いつしか　布団は下半身はめくり上げられていました
まだ　オナニーも経験のない私の勃起したちんちんを
お姉さんは手でしごくように動かしながら
ホットパンツを腰をくねらせ　ずらし脱ぎかけて
パンツを半分見える状態でちょうどお尻の割れ目が
少し見えるような感じで段々動きが激しくなり
足を伸ばしてみたり少し開いては手が股間で
激しく動いているようでした
少し離れた部屋から酒に酔　騒いでる大人たちの声
が聞こえるなか　お姉さんの息が荒くなりかけて
いるのが聞こえてました　・・・
私は　我慢し耐えるだけで　顔を横にして
お姉さんのお尻の動きを薄目で見ていました
興奮してきたのでしょう　お姉さんは
勃起したちんちんをしごき動かしながら
舌で舐めてみたり頬づりしてみたり
すると　僕の手を握り　自分の股間に・・・
うつぶせで　腰を浮かし　自分の手で私の手を
股間の陰部へ　パンツの上から撫でるように
手が誘導され　湿った感じが指から伝わってきます
お姉さんの息は　はぁはぁ　聞こえ時々　あんっ
そんな声初めて聞いて　私は勃起したちんちんが
熱く固く　カチンカチンにはちきれそうで
時々舌で亀頭の先の割れ目を舐められると
体中に　じ～んっ！って　思わず　ビクッ！って
身体が反応してしまっていましたが
お姉さんは　もう夢中のようで動作は止めません
お姉さんは自分の指をパンツ越しか直接指を入れてか？
刺激しているようでした　僕の手は　とうとう
お姉さんのパンツの中へ誘導されて
お姉さんは横になり　僕の顔の目の前へ自分の股間を
押し付けるようにしながら　徐々に
私の顔にまたがり　６９のような感じに
私の口のあたりに　股間を押し付けこすりあげるように
玉ねぎの汁のような匂いと　おしっこの匂いが　しました
毛が　私より多く生えている　年上のお姉さんのあそこが
顔に押し付けられ　息苦しく　我慢していると
私の胸のあたりに腰をずらし　よっんばいのようになり
直接　私に　わざと見せつけるように
自分で　お尻を突き上げ　　指で濡れたあそこを弄り
ながら　勃起したちんちんを　ゆっくり　そして早く
動かしては　舐めたり口に含んだり・・・
薄明かりの中で　目の前にお姉さんのお尻そして
濡れて光る割れ目　肉ヒダに指が　ヌチャリ　
クチョ　クチョと音をだしては　時々　ビクッ！と
お尻が浮き上がり　そして　中指をあそこへ入れては
出し　繰り返し　その動きは　ゆっくり　早くの交互で
指は次第に　白く濁ったように見えました
そして　とうとう　その時が　きました・・・
勃起した私のちんちんを激しく動かしながら
自分の股間を手で指で刺激していたお姉さんは
急に　あっ！と声を漏らし　動きが止まり
私にまたがっていた状態から急にしゃがみこむように
全体重がのしかかり　お姉さんは　イったようでした・・・

次の朝　何もなかったような素振りのお姉さんは
凄く　私に優しかったのでした
夏が来るたびに　あの当時の事　思い出します

そんな従姉妹のお姉さんと３０年ぶりに再会する日が
9月の末に　あります　＾＾
どんな再会に　なるのか　楽しみなんです　＾＾