結婚して娘ができてから、仕事や休みに時々娘を連れて、児童館という市営の福祉施設に行くことがある。
そこは、遊戯室にさまざまなおもちゃが置いてあり、地域の子供なら無料で好きなおもちゃで遊ぶことができる。
今日、娘を連れていくと、JS5くらいのスカートの子が、妹と来ていた。
他にも女児はいたが、スカートはその姉妹だけだった。
後で妻に聞いた話では、その子はよく児童館に来ては、小さな子供の遊び相手をしてくれる、大変気だてのいい子だということだった。
今日も、1才の女児を連れた私に、初対面であるにもかかわらず、向こうから愛想よく挨拶をしてきた。
顔は、はっきり言えばブサイクだったが、性格の良さと、スッキリ長い脚、日焼けした肌、わずかに膨らみ始めた胸が私のこのみだったので、何とかこの子のパンツだけでも見られないものかと思った。
しばらく娘をままごとセットなどで遊ばせ、ふとその子の方を見ると、妹とふたり、マットの上にM字開脚、バンツ丸見え状態で座り、股間に何かの遊具を置いて、一心に遊んでいた。
私は一瞬目を疑ったが、さっそく娘に新しい玩具を取ってやり、それをなるべくその子の真正面になるような位置に置くと、手招きして娘をそこへ呼んだ。
娘と向かい合わせにマットに座り、遊び相手をしていると、結構露骨に他の女児の股間を凝視していたとしても、怪しまれることはまずない。子供を作って良かったと思う瞬間だ。
ポジショニングを確保し、改めてその子の股間を覗き込むと、さらに目を疑った。
その子のパンツの脇、太ももの付け根の所が中心に向かってずれ、もう少しでワレメが見えそうになっていたのだ。