とあるビルの中の本屋で、パッチリお目々のかなり可愛いJSが少女マンガ雑誌を立読みしてるのを見かけた。俺は少し離れた所からその可愛い横顔と短いスカートから露になった太股にフルボッキ状態で見とれていたが、ついに我慢できずに声をかけた。「君ずっと立読みしてるね?ちょっとこっちに来なさい」と言うと俺が本屋の人で怒られると思ったのかオドオドしながらもついてきた。フロアの最奥部はテナントが撤退してて人通りがほとんど無くそこにあるトイレも利用者がほとんどいない。そこの男子トイレに入るよう少女を促すとさすがに躊躇っていたが、「人前で怒られるのは嫌だろ?」と半ば強引に男子トイレ の個室に連れ込んだ。そして「最近万引きが多くてね、悪いけど身体検査させてもらうよ」と言って少女の身体中を有無を言わさず撫でまわした。タンクトップの中に手を入れて乳首を弄りまわし、パンツの中に手を入れて無毛のオマンコを撫でまわしても、もう恐怖で声も出せず身体を強張らせるだけだった。もうこうなればやりたい放題。全裸にひん剥いて汗ばんだ脇、乳首、太股、足指、オマンコと舌を這わせた後、「両手で尻を拡げて肛門を見せろ」と命令するととうとう泣きだしてしまった。だがここじゃすすり泣き程度じゃ誰にも聞こえない。俺はすすり泣く声と、少女が自ら尻肉を拡げて晒している肛門にますます興奮して、少女の脚にチンポを擦り付けながら夢中で汗と微かな便臭がする少女の尻穴を舐めまわした。最後は当然チンポをしゃぶらせて口内発射するつもりだったが、こればかりは泣きながら拒否するばかりだったので、代わりに騎乗位の格好になり「そのままオシッコして。そしたら帰っていいから」と言うと意外と素直に、しかも勢いよく俺のチンポに放尿し始めた。俺はそのまま少女の顔を引き寄せて無理矢理口を開かせディープキスをした。少女の唾液と舌の感触、そしてチンポに感じる少女のオマンコとオシッコの温もり…あまりの気持ち良さに俺は少女の放尿が終わる前に射精してしまった…オシッコまみれの下半身を少女のパンツで拭いて、写メを撮りまくってから少女を駅まで見送り、電車に乗るのを見届けた。そして俺は踵を返して先程のトイレに戻り、少女のあられもない写メを見たり、オシッコの染み込んだパンツをチンポに被せたりしゃぶったりしながらオナニーしまくった。それから数週間はそのトイレでオナニーするのが日課になってしまった。そして今でも時々、あの時を思い出しながらそのトイレでオナニーに耽っている。