熱い、週末新宿へいく。
人通りが多く、にぎわっていた。
東口から店をのぞきながら歩いていたら、JKとおもえる子が何人かいたので、一人に声をかけてみた。
「なにやってるの」
「えっ、なんにも」
「ひま?」
「・・・・まあ」
「じゃあ」
「お兄さん、○?」
「ちがうよ、あんぜんなひと」
「そお、なあに」
「ひまならさあ」
「ふふ、さそうの」
「お茶・・・どおかな」
「さそってるんだ、お茶かあ」
「ああ」
「ふーん、どこで?」
「そのへんの、できるところ」
「いいよ、いこお」
近くのコーヒーショップへはいり、お茶しながら、聞くと、JK3で今日はみつけにきたという。(カモと言うことか)
「ほしいものあるんだ」
話の中に、ちらっとあの話がでる。
聞くと、15だという。
じゃあ、といってそこをでて、裏通りのラブホヘはいる。
15をわたす。
服をぬいで、下着になってまっている。
おれも、ブリーフになった、前が突きだしている。
「あああ、もうその気?」
「これ、なま入れたいって立ってるよ」
そばに来て、「とって」
ブラをはずして、ショーツをぬがす。
小さいけれどふくれた乳房と、薄っすらはえた陰毛の丘が目の前にある。
ブリーフをぬいで抱きよせる。
乳房があたり、ペニスが股間にあたる。
キスして、乳房をさわり、吸いつく。
動くたびに、ペニスが陰毛にこすれて刺激される。
汗、かいてるから、とシャワーをつかう。
出て、ベッドに寝るとペニスをつかんで、シコシコ、しごいてきた。
身体を乗せて上になり乳房をすい、股間へ手をいれて、クリをさがす。
コリッとした小さな突起をさすって、つまむ。
ピクピク、とうごく。
円を書くようにさすってつまむ。と、ア、ン、あえいでくる。
クリから奥をさわって穴をさがす。
指をいれて、中をさすると、ピクンピクン、感じている。
ジュワーっと濡れてきた。
股をひらかせて身体をつけて、ペニスをあてて穴へおしこむ。挿入。
グイグイっと押し込むと、擦れる感触ではいっていく。
しっかり入ったのを確認して、腰をまわす。
あー、あー、まわすたびにあえいでいる。
だきかかえて座位にして突く。騎乗位にして突きあげる。
ハアハア言って、抱き付いてきた。
正上位にして、イクまで突く。
ングー声がして、のけぞって締まる。
ペニスが締め付けられて、動くと、ズビュズビュズビュ、男の快感が爆発した。
「ああ、やああ」
「よかったよ」
「だしちゃった?」
「ああ、きもちよくね」
「ヤバヤバ」
彼女はあわててバスへ、シャワーをあてていた。
生本番、一発15のたのしみだった。
俺は、服をきて早々にラブホをでた。