いよいよ二人のイキ地獄の始まりです。
罰ゲーム不参加の娘達にも参加してもらいました。
まずは、二人の胸のスイッチを入れました。
心音の胸のスイッチは、妹の鈴音が持つ事になりました。
奏の胸のスイッチは、菜穂が持ちました。
かすかに二人の、感じる声が聞こえて来ました。
続いて、小さなお豆に装着して分のスイッチも入れました。
二人分のスイッチを、穂乃香が持つ事になりました。
さらに、お尻に蓋をする前に入れたローターもスイッチを入れました。
二人分のスイッチを咲が、持ちました。
私達は、カメラを構えての撮影に入りました。
中に入れたローターとバイブは、大人の私達の担当にしました。
娘達は、開始早々に、イってしまいました。
心音は、おしっこを漏らしてしまいはずかしそうにしていましたが、同時にイってしまいました。
二人の口元からは、猿轡を通してヨダレが沢山溢れ出て来ていたので、すくって股に軽く塗り込みました。
開始して、10分位経ってから中に入れたローターとバイブのスイッチも入れました。
入れた瞬、二人は軽い喘ぎ声と共にイってしまいました。
義理の提案で、娘達に体に落書きしてもすぐ落ちるペンで体に落書きしてはどうか?と言う提案が出されました。ペンは義兄の娘達所有です。
それを聞いた、娘達が「やりた~い!」と一斉に発言したために落書きをする事になりました。
続く