つい最近、地元の夜祭でアルバイトをする事になった時の事をお話します。
三日間行われる日程で、三日目の時、同じバイト先の人が子供を連れて来ました。
まだ幼稚園の年長さんらしく、名前は春香ちゃんと言い、ピンクの浴衣が可愛かったのが印象に残っていました。
昔から子供には好かれやすく、数時間もすれば一緒に物売りの手伝いをしてくれるようになっていました。
となりで浴衣を着た幼女が手伝ってくれている。それだけで疲れは感じずに楽しくアルバイトをこなすことが出来ました。
そのまま無事に出店時間が終わり片付けを始めた頃、春香ちゃんがトイレへ行きたがり始めました。
近くに仮設トイレは何箇所かあったのですがどこも渋滞していて、とても間に合いそうにありませんでした。
そこで一言断ってから少し離れた人気の無い草むらへ連れて行き、そこで用を足させる事にしました。
祭りの会場から三本離れた道の脇だけに人気は無く、一本の街灯だけの僅かな光しか届いていませんでした。
そしてどうやら浴衣を脱ぐことが出来ず四苦八苦している様子だったので、後ろから抱き上げてパンツを下ろしてあげました。
すると下ろすか下ろさないかの内に勢い良くおしっこを始め、相当我慢していたのか息も荒くなっていました。
その様子に自分も興奮してしまい、痛いくらいに勃起してしまっていました。
そこで春香ちゃんに手コキをしてもらおうと画策し、ティッシュを渡して直ぐにその旨を伝えました。
「お兄ちゃんもおしっこしたくなっちゃったから、春ちゃん手伝ってくれる?」
「うん良いよ。どうすればいいの?」
「これ、何か分かるかな?」
と、勃起した物を見せてもどうやら母子家庭らしく、首を傾げるくらいで怖がる様子はありませんでした。
そこですかさぐに触って握ってくれるかな?と聞くと、素直に小さな両手で握ってくれて、少しだけ揉み始めてくれました。
「これはおちんちんって言ってね、男の人はおちんちんを擦ってもらうとおしっこが出るんだよ。ほら、こうやってシコシコって。」
「こう?」
春香ちゃんの手の上から握り、そして手コキの方法を教えると、直ぐに理解したのかゴシゴシと手コキをしてくれました。
しかし不慣れな為か勢いは無く、それほどの快感はありませんでした。
なので春香ちゃんにいくつか要望を出し、「おちんちん気持ち良い?」「おちんちんすっごく硬くなってるね。」等と言うように伝えました。
すると春香ちゃんは素直に何度も、おちんちん気持ち良い?おちんちんおっきい。と言ってくれました。
それには興奮を隠せず、直ぐに射精感を覚え、春香ちゃんの手を握って一気に射精まで持って行ってしまいました。
射精の瞬間春香ちゃんはびっくりして手を離してしまいましたが、射精中はずっと興味深そうに脈動する物に見入っていました。
「おちんちんから何かピュッピュって出たよ?これが男の人のおしっこ?」
「そうだよ、春香ちゃんが頑張って擦ってくれたから一杯出たでしょ?ありがとね。」
誤魔化し誤魔化し春香ちゃんを褒めて撫でると無邪気に笑いながら喜んでくれました。
勿論その後は手伝ってもらった事を言われると恥ずかしいからと言い、口止めをすると、一つ返事で絶対内緒と言ってくれました。
最後に一度だけ萎えた物を擦ってもらい、勃起した物を見せてからお店の方へ戻り、何事も無かったように装ってその日は終わりました。