ラジオ体操の帰り道で

わたしが小６だった夏休みに大変な経験をしました。
早朝　合同でのラジオ体操が終わり　家に帰る途中おじさんかお兄さんくらいの知らない人に
脅されて倉庫みたいな場所に連れられていきました。
その人はわたしのデニムのショーパンをさげ　ショーツを膝下くらいまでさげました。
その頃のわたしは陰毛がほんの少し生え始めてた頃でした。
その人は「生えてきてるなっ」っていいながらさわってきました。
「じっとしていろよ　そしたらおまえは大丈夫だからなっ」といい
わたしのワレメを広げて顔をうずめ込みさわってました。
わたしも小５からオナニーを覚えたので気持ちよくなるのが恥ずかしく
顔真っ赤にして我慢してました。
その人は「ほら　気持ちいいだろっ」ってワレメを広げながらさわってました。
その人の言うとおり気持ちよくなってました。
すこし愛液がでてました。そして片手でワレメ　クリトリスをさわりながら
もう片方の手でお尻を向かせ小さなお尻にキスするようになめてました。
お知りの穴まで舐められたようでした
そして小さなワレメ　クリトリスを舐められました。
そしてＴシャツも脱がされ上半身裸にさせられ少し膨らんだ胸もあらわになり
また触られました。
小さな乳首もその人の口によって弄ばれたんです。
わたしにも愛液がでてるのがわかってました。するとその人はまだキスもしていないわたしの唇
を強引に奪い唇を開かせてのディープキスをしてきました。
わたしはその人に何もかも奪われたと思いました。
この時間の経過が長く感じていました。
挿入まではされずに済みましたが　その人は「キミがとっても可愛いから　
いいことしてあげなきゃと思ったんだょ　それとこのパンツ汚れちゃったからはかずに帰りなさいね」
ってその人は持っていってしまいました。

そして中学２年になると性欲が強くなり学校から家に帰ると暑い頃のあの時のことを思い浮かべ
制服のままスカートを捲り自分でするオナニーより何か違う気持ちよさを求めていました。
夏休みには毎日オナニーしてしまい　一日に３回したこともありました。

そして中学３年の夏休みになる前に我慢できなくなり処女というのがいやだったこともあり
年上の人としたかったので出会サイトで３７歳のおじさんと
知り合い初エッチしました。
その後おじさんから誘われ１日おきにエッチしてました。
おじさんはちよっと変態ぽかったけどエッチが上手でした。
誰もいない海の岩があるところで制服のまま変態っぽいエッチをしたり
列車に乗って人に見つからないようにおじさんが私のスカートの中に手を入れ
いかせるっていってさわっていました。
おじさま好きは今でもかわってないです。