エッチな悪戯体験告白
1:(無題)
投稿者:
トミー
◆a8svexiXC.
よく読まれている体験談
2013/08/05 13:26:56(SF5unFDg)
9歳と6歳って事は小学生4年生と幼稚園年長か小学生1年生ですね!
羨ましいっす。
俺もその位の姪っ子欲しいな。
9歳と6歳のマンコなんて、凄く新鮮で美味しいマンコじゃないっすか!!
それにケツの穴も新鮮で美味しいでしょうね!
続きがあればお願いっす!
13/08/05 19:28
(pehQwzk2)
私の娘は、10歳と7歳、一昨日から、妻の実家へ里帰りしています
実家には、二十代半ばの甥がいて、山間の渓流に、泳ぎに連れて行ってもらうといっていましたが
まさか、娘達も性欲の的にされたりして…
と、この投稿を読んで、よからぬ妄想をしてしまいました。
投稿文章の姉妹を自分の娘達に置き換えて、センズリをブッ扱いてしまい
恥ずかしい事に、ここのところ経験したことの無い様な放出感と大量の精子を吹き上げてしまいました。
メチャ 気持ち良かったけど、物凄い罪悪感… 娘達をオカズにしてしまうとは…
でも、またこの投稿を読んで、勃起してしまっています
13/08/06 02:46
(oHDqDWM7)
あちゃー(*_*)
猿猿さんは、2人の娘の父でいながら、ロリには目覚めていない人だったんですね?
それが、その板で目覚めてしまった…
父親という立場はその気になれば、無警戒な娘への視姦、おさわり、よばい悪戯の機会に溢れています。
娘さんたちが戻ってきたあと、暴走して取り返しのつかないことにならないよう、気をつけてください。
13/08/08 08:20
(kVYMuUzB)
トミーさん
眠っているのにクリを舐められて反応し、そのあとオナを始めてしまう9才の姪御さん。
描写がなまめかしくて、いいですね!
妄想だけで書いてる人が、小指挿入などのシーンを描くと、処女膜がどうのこうのと書きたくなる所ですが、そう、JSの子の処女膜は、小指挿入位では破れません。膜というより、膣入口の外周から中心に向かう襞ですから、小指なら中心の穴をすり抜けて膜の奥まで入り込める。これが正解です。よくご存知ですね。
姪御さんは、半寝ぼけの状態でオナを始めてしまったのだと思いますが、目覚めたあとの展開が気になります。
続きがあったら、是非お願いします。
13/08/08 08:35
(kVYMuUzB)
一時間半後、姉妹二人揃って目を覚ます。
妹は目覚めが悪いのか、一旦起き上がったがまた横になる。
姉は汗で顔に張り付いた髪を、鬱陶しそうに払いながら
「おにいちゃん・・・・ううん、なんでもないっ」
一旦口に出しかけ黙ってしまった。
俺はさっきの行為がばれたのかと、ギクっとして半ば強引に
何か違う話題にするべく話すが、突拍子も無く上ずった声がでてしまい
思わず二人噴き出してしまった。
おなかを抱え転げまわって笑う姉は緊張が解けたのか、勢いに任せたのか
意を決したように話しだした。
「ねえ!ねてるとき私へんたいな事してなかった?」
「・・・えっ?変態な事ってどんな事」
「・・・たとえばあ~ココん所(おまんこ指差しながら)さわってたりとか」
「な~んだそんな事か、うん寝てる時痒そうにしてたよ」
俺はあえてさらっと痒そうと言い放って、その話を終了させようと必死だ。
「え~~見ちゃったの、・・・おにいちゃんないしょだよ。女の子は
ココいじったりするとへんたいになっちゃうんだよ。いじるのやめられなく
なってえ~・・・気持ちよくなっちゃうんだよ、すごいでしょ!」
「ふ~ん、気持ちよくなちゃうんだ、じゃ何時もやってるんだ」
「ねる時はおふとんの中でいじっちゃうよ、前はね~リビングでいじってた
そしたら、ママにしかられちゃった。」
姉は色々得意げに話して、自分が発見した変態なとっても気持ちのイイ事を
誰かに話したくて仕方なかったそうだ。
でも今日は今までとは違う感じがしたんだって不思議がってた。
二人の秘密を持った事で、姉の行動はエスカレートしたのは言うまでも無い。
その日からずっと一緒にお風呂に入り、日中も俺だけに見えるようにおまんこ弄って
見せたり。挙句の果て一緒に寝るとまで言いだしてしまった。
なぜなら俺の部屋なら周りを気にせずオナニー出来るからだそうだ。
「なに?お兄ちゃんならかまわないって、そんな事言ってると襲っちゃうぞ~」
キャーキャー言わせ擽っていると、ドアが突然開いた。
「おねえばっかりずるう~い~」
涙目で訴える妹も一緒に寝る事になるが、ある意味楽しみが増えたので願ったり叶ったりだ。
「じゃあもう9時だから電気けすよ~、ハイおやすみ~」
……・・・・ハ・・ハア・・ハアハア・・・・・・・
荒い吐息が聞こえてきたのは電気を消してから2~3分後だった。
13/08/09 13:45
(cYrMfDdi)
期待以上の展開です!
ぜひ続きを!
13/08/09 20:40
(OCMeRe.f)
パソコンのメインスイッチの明かりは思った以上に明るいのは
常日頃感じていたが、これを利用しない手はないと考えていた俺は
ライトの正面に誘導して、俺がその間になるように位置を測りつつ
寝かしつけていたのです。
デスクトップパソコンのメインスイッチから放たれる
ブルーの明かりは、時間が中に連れ明るさを増して感じた。
ブルーの光に照らされ少女の切なそうな動きが浮かび上がる。
うつ伏せになった彼女の股間で、指が激しく動いているかと思えば
突き立てた指を中心に身体を激しく蠢かせて、快感のその場所を
探っている。
ビクン!と、可愛いお尻が跳ね上がる。
思わず「アッ・・」と可愛い声を発してしまって辺りを見回す彼女。
逆光なので俺が見ている事に気付かない様だ。
直ぐ様オナニーを再開する彼女に、ためらい等微塵も感じなかった。
大きく広げた両足の指先は、彼女の快感を現しているようだった。
身体を小刻みに震わせ、全身を硬直させグッタリとなった彼女が
眠りに着いたのはそれから10分後位だった。
よし、そろそろかな?と身を乗り出そうとした時。
「おにいちゃん!ねえおにいちゃんてばあ~」
いきなり頭上から声を掛けられギョッとした。
頭上に妹が佇んでいた。
行動を起こそうとしていただけにかなりドキッとしたが
そこは努めて冷静を装って妹に声をかけた。
「なんだ眠れないのか?一緒に寝たいの?」
「くらいとねれな~い。おにいちゃんとねる~」
麦球を点けて横に寝かせて、ギュっと抱きしめてあげると
嬉しそうな顔をしながらすやすやと寝息を立て始めた。
大股開きパンツ丸出しで幸せそうな寝顔をしている妹に
悪戯したい気持ちが芽生え始めた。
確認の為体をゆすっても反応が無い。
パンツの中に手を滑り込ませ様子を見るが反応が無い。
よ~し完全に寝ている!と、判断した俺は一気にパンツを
剥ぎ取り、幼いおまんこに貪りついた。
微かな塩っ気が残るおまんこをベロベロ舐めまわす。
2~3分舐めまわすともうおまんこはヌルヌルになっている。
当然俺の唾液だろうと思われるが、そんなのはどうでも良かった。
俺は小指にたっぷりの唾を付けると、とても小さなすぼまりに
ゆっくりと潜り込ませた。
少しの抵抗の後、小指全てが飲み込まれてしまう。
激しく閉めつけながら異物の侵入に抵抗する幼い膣。
全神経を小指に集中していた俺は、この中に俺の物が入っている
様な錯覚を覚えるほどに、硬くギンギンになってしまっていた。
小指が幼い膣に締め付けられるたび、興奮が最高潮に達し・・・・・・
悲しい事に、そのまま発射してしまった。
何という失態!今までこんな事があったただろうか。
侵入無しで射精なんて、厨房頃の夢精以来だった。
まあ、ココは落ち着く為にひとまずトイレに向かった。
パンツ内に大量に放出された精液を取りあえず拭きとり、親が部屋に
様子見に来たりしない様に予防線を張った。
「奴らもう寝たし、ビールでも飲んでパソコンでもするわ~」
「あ~寝冷えしない様に気を付けて上げてよ~」
「お~了解です」
これで親が様子を見に来る心配も無くなったし、これからの事を
考え勃起しながら部屋に向かった。
部屋に戻ると、おまんこ丸見えの姉妹が横たわっている。
挨拶代りに軽くひと舐め。
このまま朝に成ってはと、妹にやっとの思いでパンツを履かせ
いよいよ姉のおまんこに軽くキス。
そっと足を開かせM字開脚にするも、反応が無かった。
この時点でもうビンビンの俺。
タップリ唾を亀頭に塗りつけ狙いを定めた。
13/09/06 23:18
(H7G0YkDN)
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