スイミングスクールに通っていました。育成コースという選手養成のコースに通っていた私は
大学生の先輩に指導をうけていました。インストラクターとしていた女性のコーチでしたが、
競泳をするような体型ではなく、とでも胸も大きくてグラマラスな先輩でした。夏のある日に
練習後に少し残って個別指導を受けることになったのですが、プールの終了時間以降だったの
で不思議に思いました。でも折角でしたし、記録も伸び悩んでいたので少し休憩しプールに戻
ると電気は消えスタッフルームの明かりで薄暗くなっていました。確かめに行こうとプールを
出ようとすると先輩が来て「静かに・・・」と言って私の胸に手を挿しこんできました。びっ
くりして「せんぱ・・・」と声を出そうとするとキスで口を塞がれ男性経験もまだ無かった私
は戸惑いましたが、オナニー常習者でしたので気持ちよくなってしまいました。スタッフルー
ムからは見えないシャワー室に連れて行かれ、水着を脱がされ、大きく足を開かされて座らさ
れました。どこから用意したのか剃刀とジェルみたいなものが出て来て、ツルツルにされてし
まいました。「練習の時、毎回確認するからね。毎日剃ってきれいにしておいてね」と言われ
ました。事実私のM性が開花したときでもあり、その後練習中なのに水着の中に指を忍ばされ
少しでもザラザラしていると罰として10センチくらいのバイブをいれられて練習しました。
その後行為はエスカレートして、本番さながらのところまで関係は続きました。プールで処女
まで奪われて、スイミングに行くときは下着を着けて行くことは許されず、帰る時も毎回外で
裸にされ、イクまで指で気持ち良くさせられ、時には先輩の家に泊まりに行きずっと裸でいる
ことを強要され、おしっこをするところも見られ、全てを先輩にコントロールされる生活が2
年続きました。