加藤君は敦美と付き合いだしたんだけど、Hしてるとこをこっそり見せてくれるっていうので、俺と松井君と行った。
ふすまの向こうの加藤君の弟の部屋に待機してて、音楽止まったらそれが合図で、ふすまをちょっとだけ開けて見る。って感じで見せてもらうことになった。
ピンポーンと鳴ったので窓から下を見たら敦美の自転車っぽいのが置いてあって、階段を2人で話しながら上がって来る音がしてドキドキがMAXになった。
耳を澄ますと、2人はなんか話してる。
敦美が笑った。
何、話してんだろ?
俺と松井君は聞くのに集中した。
音楽が消えた!
俺と松井君はそっとふすまを20センチくらい開けた。
おおー!加藤君が敦美にめっちゃディープなキスしてた。
加藤君は敦美をたたみの上に寝かせた。足はこっち。
敦美は、目を閉じてた。
加藤君はいきなり敦美の制服のスカートをバッとめくり上げた。
敦美のちいっこい赤いパンツとお腹が見えた。
あっと敦美が声出し、こっちはドキドキドキって感じ。松井君は自分のをもう握ってた。
加藤君は敦美のあそこをイジッタり、制服の前を開けておっぱいすったり、敦美はもう、アンアン言ってAVみたいな光景になってた。
加藤君はガクランのズボンだけ脱いで、敦美の又を開けて、ピストンを開始した。
敦美が悶えまくってるのを見て、松井君が我慢できなくなったのか部屋へ入って行っちゃった。
俺も後ろから行った。
なあ、加藤君、俺もまぜてくれよ。と松井君が言った。
加藤君は、ちょっと待っとってくれる?もう終わるもんで。と腰を動かし続けた。
敦美が俺たちを見て、きゃあ。と言ったけど、加藤君はガンガン動いて出しちゃった。
松井君が、なら次いいやろ?と加藤君がいいよって言う前に敦美の脚を開いて入れようとしてた。
敦美はめっちゃ暴れだして、松井君は入れれなくなって、なあ敦美を押さえとって。と俺と加藤君に言った。
加藤君はゴムを自分のちんこからはずして、わかったわかったって言いながら敦美の両腕を押さえた。
俺は、敦美の顔をまたいでフェラしてもらおうとしたけど、敦美は顔を振って拒否った。
俺は松井君に、もっと突かんから敦美がフェラってくれんのやよ。と文句言った。
松井君は、おっしゃ!って言ってメッチャ激しいピストンして、敦美が、ああんああんって言い出した。さすが元バスケ部やと思った。
チャンスと思って、敦美の口にちんぽ押し込んだら、敦美は舌でやってくれた。
加藤君、見たらティッシュでちんぽ拭いてて、もうやらんの?って聞いたら、ならこんどは生でやろかな?って言った。自分ら中で出したらあかんよ、って言われてしまった。
松井君がヤベエヤベエって言い出して、なら敦美の口で出し。って提案したら、抜いて篤美の顔もってったとこで出してしまった。
松井君が敦美に吸え吸えってひつこく言った。
敦美は仕方なく松井君をフェラって、そのまに俺が入れさせてもらった。
俺はすぐ出そうになった。あかん出る。敦美吸って。
敦美のフェラはめっちゃ気持ちよかった。
そのあと、また加藤君がやった。
敦美は、行く行く。って言い出して、俺たちは、すげー!って超エキサイトした。
もうドサクサな感じで、松井君は敦美にデープキスして、俺は敦美の乳を吸いまくった。
流れで、俺と松井君はもう1回ずつやらしてもらって、終わりにした。
終わったあとの敦美は、何かトローンとしてめっちゃ色っぽかった。
でも、なんか渥美が怒ってるんじゃないかと思って気まずく、俺たもう帰るは。と言って加藤君ちを出た。
俺と松井君は、スゲかったなー。と感想を述べながらチャリに2人乗りして帰った。