エッチな悪戯体験告白
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2013/07/13 23:10:10(NoQYqtBW)
さらに僕はT先生に「症状が良くなったら僕が車で家に送って行きますから心配入りませんよ」と言うとT先生は「何から何まですみません。お願いします」っと言い出て行こうとしたので呼び止め、「子供達に直ぐに水を飲ませて下さい。それと窓を開けて風通りを良くしておけば、他に倒れる心配はないと思います」 と告げると「わかりました。直ぐにそうします」と言って授業に戻っていった。僕はまなみから何故倒れたか聞くために簡単な質問をした。 僕「昨日は何時に寝た?」まなみ(以後ま)「11時過ぎです」僕「夕べは暑かったけど、良く眠れた?」ま「1時間事に暑くて起きました」僕「起きた時に水分は何回取った?」ま「1回だけです」僕「朝食は食べましたか?」ま「いつもの半分位ですが食べました」僕「学校で水分は取りましたか?」ま「いいえ」僕「給食はどの位食べましたか?」ま「あまり食べませんでした」僕「気持ち悪くなってきたのは何時位ですか?」ま「お昼休みの終わり位です」僕「わかりました。じゃあ最後の質問です。生理はありますか?」この質問にまなみは顔を赤くしながら「……まだないです」と答えた。まなみの身体を見ると汗で体育着がくっついていてスポーツブラがはっきりと見えていた。
13/07/13 23:52
(NoQYqtBW)
僕はまなみの顔を見て息を飲んだ。まなみの顔は芸能人に例えると、少しふっくらとし幼さの残る堀北真希に似ていた。僕のちん〇が反応し僕は何とかして、まなみの全てを見たいと思った。とりあえず平静を装いまなみにこの考えをバレない様にした。僕はまなみに体温計を渡し、次はどうするか考え閃いた!身体を拭こうと。体温を計ってる間にロッカーから数枚タオルを出し、冷凍庫からアイスノンと小さい保冷剤をだした。これでまなみの全てを見れると考えた。体温計を受け取り体温を見ると38℃あった。まなみに「汗が酷いから身体を拭こう」と言うと「えっ?」と言う顔をしたので、「そのままじゃ風邪ひくし体操着が張り付いて気持ち悪いだろう?」と言うと納得をした。体操着を脱がせにかかると、まなみは恥ずかしそうにしたが、僕は構わず脱がした。次はスポーツブラと短パンとパンツだ。僕は恥ずかしがってるまなみに、「熱中症の治療は体を楽にさせて血の巡りを良くさせないといけないから、全部脱いだ方がいいんだよ!」などと言い納得させ全部脱がせる事に成功した。まなみの裸体は綺麗だった。少しふっくらとしたおっぱいにピンクの子供乳首、そして汚れを知らない一本の万筋とても綺麗だった。
13/07/14 00:32
(ZM8zX8mN)
まなみは恥ずかしそうにそれらの部分を隠しベッドに座った。僕のチン〇は早くも臨戦態勢だったが白衣の前を閉めていたのでバレなかった。タオルを持ちまなみに背中を向ける様言った。首、肩背中、お尻と順番に拭いて両手を挙げさせ腕、腋の下を拭きこちらを向かせ、また首、デコルテと拭いていき、遂に幼いおっぱいにたどり着き優しく乳首に触れると、ビクっと反応したが僕は無視してヘソまで拭いた。ベッドに大きめのタオルを敷いてうつ伏せに寝かせて、足先からお尻に向かって拭き始め、太ももにさしかかりまなみに足開く様に言った。まなみは少しだけ足を開いたが僕はもっと開く様言った。肩幅位開いたので内ももとお尻を重点的に拭き、僕の指がまなみのマン〇に当たるか当たらない位の所を往復させ、たまにクリ周辺や膣口にわざと当てるとビクっと腰が跳ねた。今度は仰向けにさせ、同じ様に拭いていくと、まなみは両手で顔を隠した。僕はある程度触るとやめて、アイスノンに小さいタオルを巻き、首の下に入れ、保冷剤を同じ様に巻き腋の下で挟ませ、今度は中くらいの保冷剤を股に挟ませ、何事もなかった様にまなみにタオルケットをかけてあげ、少し寝る様に言った。まなみは切なそうな顔をした。
13/07/14 01:13
(ZM8zX8mN)
ま「…先生…」僕「どうした?」ま「…なんでもないです」僕「なんでもないって…変な奴だな。今日はもう授業は無理だからな!だからランドセルなんか持ってきてあげるから、少し眠りなさい」ま「…はい…」そんな会話をしてカーテン閉め保健室を出て、体育館に向かいT先生に報告をしてからまなみの荷物を取りに行き、保健室のドアの前まで来たら、中から「あっ…アン…アァ…先生…アっ」っとまなみの声がかすかに聞こえてきた。僕は音がしない様にゆっくりドアを開け中に入り、またゆっくりと閉め黒い長椅子に荷物を置き、足音をたてずベッドに近付き、まなみの喘ぐ声を聞きながら、チャックを下ろしチン〇を出し扱き始めた。「アンっ…A先生(僕の名前)もっと 私のここ触って下さい…アゥっ…いぃ…」僕は思い切ってカーテンを開けた!「!!!?」まなみはビックリして僕を見て固まった。僕はまなみの顔の近くに立ちFBしたチン〇をまなみの顔の前に突き出した。まなみは初めて見るFBしたチン〇にまた固まったが僕が「触ってごらん」と言うと恐る恐るチン〇に触れた。触れた瞬間チン〇がビクっと跳ねると「キャっ」と声を上げた。僕「少しだけど廊下に声が聞こえてたよ」
13/07/14 02:00
(ZM8zX8mN)
ま「えっ!?本当ですか?」僕「良かったね!来たのが僕で」ま「恥ずかしい…」僕「僕の名前呼んでくれて嬉しいよ」ま「えっ!?それも聞いたんですか?」僕「バッチリ聞いたよ」ま「…先生のせいですよ!」 僕「なんで?」ま「先生が私の体拭いた時アソコ触るから…」僕「アソコってどこ?」 ま「…マン〇…あれからなんかモヤモヤしちゃったんです」 僕「それでオナニーしちゃったんだ?」ま「…そうです」僕「僕は桜井さんの体見た時からモヤモヤしてたよ?」ま「…本当ですか?」僕「本当だよ!だからチン〇が勃起してるじゃんか!?」ま「…嬉しい…」僕「もっと触りたい?」ま「…はい」 とここでチャイムが鳴り休み時間になったので一時中止した。僕「人がくるかもしれないから服着て!」ま「はい!」まなみは僕が取ってきた服を着た。着替え終わると「先生見て」と声を掛けた。僕は振り向くとまなみは「ほらっ!」と言ってスカートを捲り挙げた。そこにはパンツを履いていないパイパンの万筋があった!僕は少し固まったが直ぐに冷静さを取り戻し、「桜井さん!ありがとう」と言ったら「なにそれ、先生ヤラシイ」と言った。僕は「桜井さんもな」と言ってまなみに近付き素早く唇き『チュっ』とキスをしてベッドで横になる様言った。続きはまた後で!
13/07/14 02:37
(ZM8zX8mN)
ベッドでまなみを寝かせた後、案の定ドアをノックされた。開けるとT先生と2人のまなみの同級生の戸田日菜、浅野晴香(2人共後に関係が出来るが、それはまた次の機会に) が入ってきてまなみの様子を聞いてきた。僕「気分も落ち着いて寝てますよ」T「本当ですか?良かった」僕「まだ寝てると思うから静かにしてくださいね」、はひ「はい」2人はまなみの所に行って静かに様子を見たがは「まなちゃん?大丈夫?」ま「あっ!はるちゃんひなちゃん!うん、まだ気持ち悪いけど、大丈夫だよ!」 ひ「良かった!急に倒れたからビックリしたよ」ま「ゴメンね心配かけて」T「桜井、大丈夫か?」ま「はい」T「今日は授業はいいから、気分が良くなったらA先生に送ってって貰いなさい」ま「はい」T先生が僕の所に来てT「先生後はお願いします」僕「わかりました」T「2人共そろそろチャイムが鳴るから教室に戻るぞ」はひ「まなちゃん月曜日に会おうね」ま「うん!2人共ありがとう、月曜日にね」はひ「じゃぁねバイバイ」ま「バイバイ」3人は教室に戻った。僕はベッドに行き僕「あの2人は親友?」ま「はい、そうです」 僕はまなみの顔を覗いた。僕「どうした?まだ顔が赤いな」ま「パンツ履いてないからドキドキしちゃった」
13/07/14 11:19
(ZM8zX8mN)
僕「それで顔が赤いのか」ま「…はい」まなみの顔を見つめると「先生…恥ずかしい…」とまなみは言った。それでも見つめてるとまなみの目が潤んできた。その表情は幼い女の子ではなく大人の女だった。僕は堪らなくなり、そっと顔を近付けるとまなみは目を閉じ僕を受け入れた。唇を離すとまなみは「先生…ファーストキスだよ」と言った。僕はまたキスをした。今度はまなみの口の中に舌を入れたらまなみはビックリした表情をしたが受け入れた。お互い舌を絡ませあった。僕はベッドに入り右手で服の上からまなみのおっぱいを触り、優しく乳首を刺激して今度はTシャツの下から右手を入れ、直接刺激をくわえたらまなみの吐息が漏れた。キスしながら今度は右手をまなみの秘部へ動かした。内ももを優しく撫でながらまなみのマン〇へ到達した。まなみのマン〇はノーパン状態とキスと愛撫などで既に濡れていた。僕「凄い濡れてるよ」ま「…汗だもん」僕「汗かぁ汗にしては粘りがあるなぁ」と僕の手に付いた液をまなみに見せた。ま「先生のイジワル…」と言って顔を逸らした。再び手をスカートの中に入れ今度はクリを刺激したら、まなみは身体をビクビクさせ、「あっアッアン…あっ」と悶えていた。
13/07/14 12:04
(ZM8zX8mN)
僕はまなみに刺激を与えながら、質問をした。僕「オナニーはした事ある?」ま「あっ…はい…はぁ」僕「いつ頃から?」ま「5年生の時…アンっ…性の授業した時から…アアン」僕「週に何回?誰を思いながら?」ま「ハァハァ…月に2、3回…あぅっ…A先生を…思いながら…んっ」僕「僕の事好きなの?」ま「アっ…はい…A先生大好き…」僕「そっか僕の事好きなんだ、じゃぁご褒美だ」と言って僕は起き上がりズボンとパンツを脱ぎ捨ていきり立ったチン〇をまなみの顔に近付けた。ま「先生…スゴい…」まなみはトロンとした目でチン〇を見つめ、おもむろにチン〇を握った。握ったはいいがどうしたらいいか戸惑っているまなみの手に、手を添え扱き始めたら、まなみは優しく扱いてくれた。暫く扱いていたが、チン〇に顔を近付けたと思うと、舌をだしチロチロと舐め、今度はパクっと頬張り顔を前後に動かした。僕「フェラ知ってるの?」ま「前にひなちゃんの家で3人でエロDVDで見たのを思い出した」 ま「その時、皆裸になってオナニーの見せっこした」と衝撃発言をした。その後69の体勢になりまなみの濡れ濡れで綺麗なマン〇とプクっと膨らんでいるクリを口に含み刺激したらまなみの反応が変わった。
13/07/14 14:40
(ZM8zX8mN)
続きお願いします。
13/07/14 16:20
(M5SNE.mN)
まなみの身体の動き方が激しく跳ね、チン〇を握る手にギュッと力が入ったのだ。それでもチン〇を扱くのを止めない。力を入れて扱くから僕の射精感も高くなってきた。僕はまなみに「あまり大きい声出すと聞こえちゃうよ」と言うと、まなみはタオルケットに顔を埋め、声を押し殺し必死に快感と戦っていた。その内まなみの身体に力が入り、「ウーーーっ」と言ったと思ったら『ビクビクビクっ』となりマン〇から少し『ピュっピュっピューっ』と、潮を噴き僕の顔に漏らして痙攣しながら、力が抜け倒れ込んだ。僕も逝きたかったので、身体を起こしまなみを仰向けに寝かせ、自分で扱き逝きそうになったので、まなみの足の間に割り込んで、チン〇の先をマン〇の入り口押し付けて、今までにない量の精子を、まなみのマン〇にぶちまけた。その一部の精子がマン〇の入り口から溢れ出していた。僕は移動し発射したチン〇をまなみの顔の前に持っていったら、虚ろな目をしたまなみも気付き、何も言わないで『パクっ』とくわえて綺麗にしてくれた。僕「気持ち良かった?」ま「頭の中真っ白になった」 僕「今日の事は2人の秘密なまなみ」ま「先生…桜井じゃなくて、まなみって言った」僕「バレない様にな」ま「はい」
13/07/14 20:01
(ZM8zX8mN)
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