どうも 続きです
古本屋での実行3回目
いつも通り本棚と本棚の間、細い道をうろうろしながらターゲットを
さがしていたら、小学3年くらいの娘を発見。これもまたいつも通り
後ろについて尻をサワサワモミモミ。
いつもと違ったのはここから
「さてもう一回」と思いながら後ろを通った時JSが下の段にある
本を取ろうと尻をこちらに突き出してきたのです。
さわろうと近くにいたものだからもちろんぶつかる。
ぶつかりどころがちょうどわるかった
ムラムラして半立ちだった私の息子にヒット、ぶつかったのに
気づいたJSが「あっ」とか言いながら尻を横にずらした瞬間股間に
若干の快感が走ったのと同時にあることを思いついてしまいました。
すれ違いざまに生チンコをすりつけてみよう
どうせJSはまさかチンコがあたってるとは思うまい。
その時の私の格好はB系っぽい長めのパーカー
息子を隠すにはもってこい
トイレに一旦避難し社会の窓からだしたまま、娘のもとへ
JSの格好は上がウインドブレーカー下がジャージと特段エロい
格好というわけではなかったのですがチンコをすりつけてみると
どちらでもおいしい
ウインドブレーカーならつるつるでジャージならむにむにで
何を読んでるのかしりませんがなんど擦りつけてもJSは一向に
移動しない
そうこうしているうちに息子はフルボッキあんど先走りヌルヌル
フィニッシュは思い切ってJSのななめ後ろ視界に私が入るか
入らないかぎりぎりのとこに立ちオナニー加速
出すときはすれ違いざまに押し付けながらウインドブレーカーに
射精してやりました
ウインドブレーカーからたれる精液にドキドキしながらも
ゆっくりはしてたら見つかりかねないのでとりあえずムービー
(写メは音で気付かれるので)におさめその場を後にしました。
その後1週間くらいは古本屋には行かず、もしあの娘が親に言って
いたらどうしようとかガクブルしてましたが特に不審者注意などの
報道はなく、安心を通り越し
「あれ、まだもうちょいいけんじゃね?」
思ってしまいついに野外での実行に移ってしまうのです…