妹は小5で色黒でメガネをかけた、おとなしめの可愛い子だ
妹は甘えん坊で兄の私を慕っていたが、エッチなイタズラとかは嫌いな真面目な子だった
ある日、勉強机に向かって宿題をしてるところを、後ろからクロロホルムを嗅がせて眠らせた
妹は激しく抵抗したが、徐々に薬を嗅いで意識が遠退き、グッタリとした
妹がお尻の拭き方が下手なので、肛門を緩めて安心して話してる時など、微かなうんこ臭がしていた
意識を失った妹からはうんこ臭がしていた
パンツを脱がすとやはり茶色くシミがついていた
日焼けともともと色黒な妹の裸は性欲をそそった
裸にした後に肛門を観察してると、妹の汚い肛門がヒクヒク動いた
どうやら、薬の嗅がせ方が足りなかったらしく意識を取り戻しかけたようだ
全裸の妹は無防備そのものだった
俺は再びクロロホルムを嗅がせてやった
全裸の妹は肛門をさらけ出し激しく抵抗した
肛門が丸見えな分、うんこ臭が漂った
しかし抵抗むなしく、妹は力尽きて再び眠りに落ちた
続きはまた