話の続きを書かせていただきます。
娘『あたしも洗ってあげる。』
そう言うと、タオルで背中を
ゴシゴシし始めました。
俺『んー、ザラザラして少し痛いね』
(本当は全然痛くはないんですけどね)
俺『手で優しく洗ってくれない?』
と、手に石鹸を付けてあげたら
娘『こう?気持ちいい?』
と、言って小さな手で優しく
俺の乳首をサスサスw
娘『痛くない?』と言うその子に
俺『うん、気持ちいいよ』と言うと
ニッコリ笑顔で嬉しそうに
娘『もっと洗って欲しいとこは?』
と、言って来たので
俺『じゃあね、ここお願い。』
と、勃起したチンポを見せると
何の抵抗もなくスンナリ触り始めました。
まだ園○の小さくて、柔らかい手が
ニギニギとチンポを刺激します
その上、目の前にしゃがみ込んだので
割れ目が少し開いて小さな穴もチラリ。
ガッチガチになったチンポにお湯をかけ
石鹸を綺麗に流した後…
俺『仕上げにお口でペロペロして』
と言ってみたら、これまた素直に
柔らかい綺麗な舌でチロチロと。
娘『こう?』
俺『うん、そうそう。上手』
娘『もっと?』
俺『うん、先っぽパクってして』
娘『うん』(パクっ。レロレロ)
ひとしきり満足したのですが
言いなりの娘の態度に調子に乗って
俺『ねー、秘密の遊びしようか』
と言ってみると
娘『うん、何するの?』
と、興味深々。
2人だけの秘密で
バレたら2度と会えなくなる。
と、念を押した後に
俺『俺の事、好き?』と聞くと
娘『うん、大好き//』
ニッコリじゃなく、照れくさそうな反応に
パパとの好きじゃない感情を感じて
イスに座らせて、股を開かせ
クリトリスがあるであろう場所をペロペロ
穴に少しだけ、舌先を入れたりもしました
娘『何かムズムズする』
俺『嫌?』
娘『んーん。もっと』
5分ほど愛撫した後
タイルに寝た俺の上にその子を乗せ
割れ目にチンポを押し当てスマタで発射。
精子を指ですくって口へ入れてみると
少し嫌な顔をしましたが
俺『もう1回気持ちよくして』
と、チンポを顔の前に持って行くと
素直に精子付きのチンポをパクっ。
その後、お風呂からあがりましたが
娘は寝付くまで離れてくれませんでした。
皆さん。同級生の娘←狙い目です。