私が小学5年生の頃、家の近所に苺栽培しているビニールハウスが沢山ありました。
ある日の学校帰りに私がそのビニールハウスを通りかかると、父親と同じ40歳くらいのオジさんが「お姉ちゃん苺食べないか?」と私に話しかけてきました。
私は苺が大好きだったので、喜んで「食べる♪」と言いオジさんの後を追ってビニールハウスに入りました。
中に入ると、私は一番奥にあった肘掛けが付いた椅子に座らされ、オジさんが篭一杯の苺を渡してきました。
そして私がその苺を食べようとした途端、オジさんが突然「売り物だからタダではあげれないよ。でも、お姉ちゃんのパンツを見せてくれたらタダで良いよ!」と言ってきました。私はそれがエッチな事だとは解りましたが、手元にある今まで見た事が無い大量の苺に心奪われてしまいオジさんの条件を承諾しました。
するとオジさんは私の正面に座り両足を肘掛けに乗せ、股を開く格好にしました。
私はスカートだったのでオジさんにパンツが丸見えです。
そんな状況が凄く恥ずかしかったで、私はエッチの知識とか何も解らない子供を演じて
オジさんの顔を見ないように貰った苺を食べました。
でも、しばらくすると大人しくパンツだけを見ていたオジさんでしたが、パンツ越に私のアソコを触ってきました。
それでも私は気づかない振りをして苺を食べ続けていると、オジさんが今度は顔を私のアソコに埋めてきて「スッーハァー・スッーハァー!」と匂いを嗅いできました。
それにはさすがの私も恥ずかしくて顔が赤くなったのが自分でも分かりました。
しかし、オジさんに止めるように声を掛けれなかった私は苺を食べる手も止まり、オジさんの顔が股間に埋まってるそのままの状態を
我慢しました。
どれ位時間が経ったのか?
かなり長い間、オジさんは私のアソコの匂いを嗅いでいました。
私のアソコにはオジさんのかかる息が熱く感じて、なんか変な気分でした。
そして、ようやく飽きたのかオジさんはやっと私の股間から顔を上げると「お姉ちゃはメロンも好きかな?」と聞いてきました。
オジさんからの突然の質問だったので、私が思わす頷いてしまうと「じゃあ、メロンもあげるから、もう少しココ見せてね!」とオジさんは私のパンツを脱がそうとしてきました。それには私も抵抗したんですが半ば強引にオジさんはパンツを脱がせてきました。
私は露わになったアソコを苺の篭を持ってない片手で隠すと、オジさんが「大丈夫だから・・大丈夫だから・・」と連呼して私の手を払いのけアソコをガン見してきました。
私は恥ずかしさのあまり思わす苺の篭を捨て両手で自分の顔を覆いました。
するとオジさんが「綺麗だ・・」と一言発し再度、私の股間に顔を埋めてきました。
しかし、今回は匂いを嗅いできたんじゃありません。
生温かい舌が私のアソコに感じます。
私は顔を覆っていても解りました。