5月8日 某公園にて
僕「ねぇ、ちょっといいかな」
公園で遊んでいた少女に声をかける
少女「何?」
僕「君、この辺の子?」
少女「ううん」
僕「この公園はよく来るの」
少女「うん」
僕「う~ん、じゃあさ、この公園のトイレわかる?」
少女「わかるよ」
僕「じゃあ、教えてもらえる?」
少女「うん」
ここでポケットから携帯を取り出しムービーを撮りはじめる
僕「あっ、そうだ、君の名前なんて言うのかな」
少女「かわむらりさ」
僕「りさちゃんか」
少女「うん」
僕「でトイレはどこだっけ?」
少女「入り口のとこにあるよ」
僕「わからないから連れてってもらえるかな」
少女「わかった」
少女の後を着いていく
僕「りさちゃん何才なの?」
少女「8才」
僕「2年生?」
少女「うん」
そんなことを話しているとトイレ前に着いた
この公園のトイレは男性用の小便器と二つの大用の仮設トイレがある
僕「ありがとうね」
少女「うん」
御役御免とばかりに少女が遊具の方に戻りそうになったので
「あっ、ちょっと待って」と引き止め
少女の手を掴み「ちょっとだけ来て」と大用の仮設トイレに連れ込む
せまいトイレの中で僕は中腰になり目線を少女に合わせる
僕「あのさ、りさちゃんにお願いあるんだけどいいかな」
少女「何?」
僕「りさちゃんてさ、女の子だよね」
少女「うん」
僕「ちょっとズボン脱いでくれない?」
少女「………」
僕「無理かな?」
少女は困った様な顔をしながら無言でいる
僕「じゃあ、このボタン外して、ねっ?」
少女にズボンのジーパンのボタンを外してと頼む
少女はボタンに手をかけたまま躊躇している
僕「ごめん、外すね」
そう言うと片手で少女のジーパンのボタンを外し
そのままジーパンを膝下まで下ろすと少女のパンツが露になった
数十秒パンツを撮り前からパンツをひっぱりワレメを撮影する
そしてパンツを下ろし本格的にワレメを撮影する
ひとしきり撮り終えるまでの時間は5分となかった
がこの時間は自分にとってえらい長く感じた
パンツとズボンを穿かせ「ごめんね」と一言謝った