俺の部屋から丁度隣の子供部屋が見える。
部屋の住人は可愛い小5の少女、早紀ちゃんだ。
ある日の午前10時頃何気なく部屋に目をやると、
学校が休みなのか、休んだのか早紀ちゃんがベッドに
横たわっていた。
具合でも悪いんだろうか?いや、それはなさそうだ、
朝夫婦で出勤していく所を目撃していたし、そう言えば
小学生の姿を全く見なかったからだ。
きっと何かの振り休に違いない。
そんな事を考えながらウォッチしていると、
早紀ちゃんがバサッっと布団を撥ね退けると、
一糸纏わぬ全裸姿で、部屋を出て行った。
しばらくすると何かを手にした早紀ちゃんが部屋に戻って来て
素早く布団へ潜り込んだ。
何か起こりそうな気配にワクワクして見ていると
布団の中で落ち着きなく動き回る早紀ちゃん。
その時何かの拍子に布団を蹴り飛ばしてしまい
その全容が明らかになった。
何か白い物体を股間に当て、激しく身体を震わせ
正に絶頂のその時だったようだ。
そんな時緊急事態発生!
よく見ようと窓を開け乗り出していた俺と、
は~~~~~っと、余韻に浸る早紀ちゃんと目が合って
しまった。
急いで布団に潜り込んだ早紀ちゃんは、布団の隙間から
こちらの様子を窺っていたが、何も見ていないような振りをして
布団を干したりしてごまかしたんです。
数日後偶然家の前でバッタリ早紀ちゃんと合ってしまった。
「パンキーくんちょっと家に来てほしいんだけど・・」
思わぬ早紀ちゃんからの誘いに、ドキドキしながら付いていくと。
「ねえ・・・・・この前さ~何かしてるとこ見た?」
「・・・・ああ見たよ!裸だったから思わず見ちゃったけど
早紀のペチャパイ見たってつまんね~よ」
「・・・それだけ・・・あと何かしてる所とか・・・・」
「あっ、マッサージしてたんだろ。あれって。」
「あ・・う、うん。そうなんだ・・マラソン大会の練習で
足が痛くなっちゃって・・・うん」
「じゃあさ~、あれ持ってこいよ、マッサージ機」
「えっ!なんで?どうするの?」
「ちょっと肩こったし、いいだろ~早紀」
「・・・わかった、持ってくるから待ってて」
思惑どうり事が運んでビックリしていると
「これだよ。はい。ここがスイッチで強、中、弱ね」
しばらく肩に当てたり、腰に当てたりしていたが
俺の脳裏に悪戯心が浮かんでいた。
「俺はもういいよ、早紀ちゃんにやってあげるから
横になってみなよ、キモチ、イ、イ、ゾーほら、
早くこっちに来てみなよ」
断る理由を見つけられずしぶしぶ俺の前に横になった
早紀ちゃんに、ブ~~~~~ンと震えるデンマの頭を
見せつけた。
「いいかい!どこが痛いんだっけ、あっ、足って言ってたよね
この辺かい?」
おもむろに内またに滑りこませるも、きゅっと足を閉じられ
失敗に終わる。それでも仰向けに横たわった早紀ちゃんの
太ももの上にデンマは押し当てられていた。
「この辺かい?もっと上?」
デンマのヘッドが徐々に微かに膨らんだ丘に近づいて行った。
俺は勢い余ったように見せかけ、瞬間的にその丘に触れさせた。
その瞬間早紀は飛び上がるように起き上がったりしたが
「ごめんごめん。間違えちゃった、でもこの前この辺
マッサージしてなかったっけ」
しれっと、さりげなく言ってみると
「腹筋も痛かったし・・・そんな気持よくないし~・・」
「なんだ、俺はてっきりおまんこに当てて気持よくなってるん
だと思ったよ。」
「えっ・・・おま・・・んこ?」
「おまんこって言わない?ここん所。」
太ももからデンマを滑らせ、その場所を示すと
ビクビク身体を硬直させつつ、
「そんなとこやってもなんでもないって、全然平気~」
震える体を押さえつつ、平静を装って言い放った。
「じゃあさ~あんとき見たいにパンツ脱いでやってみろよ」
「え~~~~・・・恥ずかしい・・」
「なんでだよ、ついこの前までスッポンポンでお子様
プールに入ってただろ」
「・・・け・・毛が生えちゃったの・・・・」
「ホントかよ、俺なんて中3まで生えなかったぞ、どれ
見せてみろよ」
半ば強引にジャージとパンツを一緒に引き下ろした。
「キャッ、パンキーのH」
「あっ、本当だうす~く産毛の濃い毛が割れ目の周りに
4~5本生えてる」
「・・もっとあるもん・・じゅう何本とか・・」
そんな話をしながら俺の目は早紀のおまんこに釘ずけに
成っていた。
割れ目から飛び出した肉片が、前に増して大きくなって
心なしか割れ目が開いていた。
割れ目の最下部からは肛門にかけて、液体が流れたのか
キラキラと光っていた。
「早紀!おまえおしっこ漏らしたのか?おまんこ濡れてる
みたいだぞ。」
そう言いながら、思わず指でそれを確かめてしまった。
「あ、汗だよ!そう汗、熱いよねなんか」
その時当てていたデンマが、早紀のスイッチに触れてしまった。
体中が他人の様な意志に反した動きをし始め、顔まで
引きつらせ顎を突き出し、必死に何かに耐えていた。
「どうした?なにビクビクしてんだよ」
「・・・な、何でもないい・・」
その言葉に反して、おまんこと肛門は激しく
ヒクついていている。
「本当に何でもないの?おまんこヒクヒクしちゃってるよ」
「・・ぜ・・・・ぜんぜん・・・な・・なんでも・・
アッ、あ~~~~っ、変になっちゃう~~~~」
がまんの限界を超えたのか、全身激しく震わせ太ももでデンマを
挟み込んでしまった。
デンマから遠ざかろうとずり上がって行たが、それを許さず執拗に
デンマを当て続けていた結果だった。
「あれ?平気じゃないじゃない?逝っちゃった?」
「ハアハアハア・・・・・・うん・・ハアハア・・」
「じゃあもう終わりにしようか?」
「ううん・・・もっと・・・・やって・・」
「早紀ってやっぱHだわ!変態早紀~」
「だって~~ね~もう1回やってえ~~」
その後早紀はエンドレスで、小刻みに10回
以上逝き続け気がつくとお昼近くになっていたので、
やむなく終了する事になってしまったが、
それ以来早紀は俺の部屋に向かって、オナニーを
繰り返し誘っている。
あっ、これは俺が19歳で専門学校に通っていた時の話です。