いとこが数年ぶりに遊びにきた
いとこの娘、沙綾が遊んでくれというから公園に行く
「何して遊ぶ?」
沙綾「うーん、砂で山作る」
「じゃあ、そうしよう」
砂場に行き砂の山を作る
「沙綾ちゃん、パンツ見えてる」
沙綾「パンツ?」
「うん」
沙綾「いいでしょ、コレ。プリキュあのなの」
沙綾はスカートまくって俺に見せてくる
「へー、プリキュアか」
沙綾「そうなの」
「うん。可愛いね」
沙綾「そうでしょう」
しばらく砂場で山を作り遊ぶ
「沙綾ちゃんは好きな子いるの?」
沙綾「いるよ」
「何くん?」
沙綾「えっとね、近所のね、ソウスケくん」
「そっか、ソウスケくんは沙ちゃんの事好きなの?」
沙綾「ソウスケくんはね、ミカちゃんが好きなの」
「じゃあ、沙綾ちゃん寂しいね」
沙綾「うん」
「おまじない教えてあげる」
沙綾「おまじない?」
「うん、ソウスケくんが沙綾ちゃんを好きなるおまじない」
沙綾「ほんと?」
「うん、おまじないする?」
沙綾「うん、したい」
「じゃあ、立ってスカートまくって」
沙綾「うん」
「そう、それでいいよ」
そのままパンツを膝下まで脱がす
「おまじないするよ」
沙綾「うん」
われめを指で擦りながら
「ソウスケくんが沙綾ちゃんを好きになりますように」
われめを開き全体を指で撫でながら
「ソウスケくんが沙綾ちゃんを好きになりますように」
と言い
「はい終わり」
沙綾「これでいいの?」
パンツをはかせながら
「うん、でもおまじないだからね。絶対じゃないけど」
沙綾「うん、わかった」
「また恋に効くおまじない調べとくね」
沙綾「わかった」
「それじゃ、帰ろうか」
次はいつ来るかわかあないがGWにまた来ると言ってたから
さらに悪戯できるかも