今から数年前、露出しようと3個穴があるコックリングを設置、ローターをポケットに入れ、パイパンで徘徊。この日は無理っぽいので諦め、犬の散歩する事に。公園に行くとJS4年、5年の子が四人。ベンチに座り何となく見ていたら、一人の子が「可愛い」って言いながら目の前に来た。すると他のもう1人も目の前に来て犬を撫でてる。胸の谷間も少しあり、乳首も見えてる。話は上の空で胸に目は釘付け。
すぐFB。コックリングで締められ痛いくらい。前かがみになり、話しながらわからないようにチャックを下げた。そして、チャックを閉め忘れたかのように身体をお越し普通に話をした。二人ともしゃがんで犬を撫でてるので、ほぼ目の前にパイパンコックリングFBチンポが。犬を撫でながら二人共チンポをガン見。自分はチャック空いてるのを知らない降りし、普通に話をしていたら1人の子が違う場所で遊んでる子の所に行った。何やらこそこそ話をしてる。やばいかなと思ったら3人で自分の方に歩いて来た。その時は少し前かがみになり、先の少ししか見えないように。
四人共揃い、可愛いって言いながら犬を撫でてる。
こそこそ向こうで何を話したのか、みんな犬を撫でながら自分のチャック空いてるのを見てる。また女の子と話をしながら周りに人がいない事を確認した。前かがみから少しづつ身体をお越すとチャックからチンポが。汁も出てる。みんな犬を撫でているが、少しづつチャックから出てくるチンポに完全に目は釘付け。
チャックから全部出た時はみんなチンポをガン見
自分は普通に話をしながらチンポを動かしてみた。すると汁が垂れて。1人の子が、チャック空いてるよって言ってきた。自分は知らなかったかのように、え?チャック?とわざとらしく下を見て、あっ、ごめんと言いながら、チャックを広げ玉とチンポを握りしまうそぶりをした。でもスゴく硬く、コックリングで締められたFBチンポ。
しまってもテント状態。
1人の子が何で毛もないし、何で変なの付けてるのと聞いてきた。
自分は毛は嫌だから剃ってて、コックリングの事は、病院で付けられたと答えた。何か病気?と聞いてきた。自分は子供欲しいんだけど、全然出来なくて、病院に行ったら人工受精するのでこれを付けて精子出して来て下さい。出したらリングは取れます。と病院で言われたと答えた。
ここから女の子との会話。
自分「精子知ってる?
女の子「知らないけど、学校で先生が何か話してた
自分「見てみる?
女の子「え?見れるの?見る~
自分「精子出したらチンチンも小さくなるし、リングも取れるしね。ちょっと待ってて。と言い、犬を家に連れて帰り、すぐ公園に戻って来て、女の子達に、
自分「公園の障害者トイレわかる?
女の子「わかる
自分「じゃ、そこにみんなで入ってて、一緒入るの誰かに見られたら変に思われちゃうからさー
女の子「わかった
女の子達が入って少しして周りに人がいない事を確認し自分も入った。
自分「じゃ、これから見せるよ
女の子「うん
自分はズボンを脱いだ。
コックリングで締め付けられチンポの血管が浮き出で。便器に座り、目の前に女の子達を並ばせ見せた。
女の子「スゴッ!!デカっ!!痛くないの?
自分「少し痛いよ。これからシコシコして精子出すからね
女の子「うん
みんな自分の前にウンコ座りしてガン見!その内二人はミニスカートからパンツ丸見え。もう二人はショートパンツ。因みに自分のチンポは19センチで太さはビックソーセージぐらい。自分「触ってみる?
女の子「え~
自分「君たちがもう少し大人になったら、好きな人が出来て、エッチな事するんだよ。
そして予め用意しておいた動画をみんなに見せた。
見せた動画は、手コキ、フェラ、クンニ、マンコに挿入中だし、ピンクローターのクリオナ潮噴き。みんなの顔を見ると、かなりビックリしたような感じ。
自分「どうだった?何か聞きたい事ある?学校とかではこんな事教えてくれないからね。何でも答えるよ。女の子「みんなこんな事するの?誰でも?
自分「そうだよ。だから君たちが生まれたんだから
女の子「ん~??
自分「じゃ、精子出すからね
女の子「うん
みんなさらに近くでガン見
自分「気持ちいい~出すよ~
自分でもビックリするぐらいの量の射精。
女の子「わっ、出た出た出たスゴッ!!白いのいっぱい。ピクピク動いてる。
みんなチンポと飛んだ精子を交互に見てた。
自分「これが精子でマンコの奧に入ると子供が出来るんだよ。
女の子「ふーん、何か不思議だね
女の子達は精子がいっぱい付いたチンポを見て
女の子「さっきと変わらない、小さくなった?同じだよ
自分「ホントだ、一回精子出したら小さくなるんだけどなぁ。みんな凄い可愛いから興奮して小さくならないんだ。
女の子「ウソだ~
自分「ホントだよ、男の子のチンチンは可愛い子しか大きくならないよ。
女の子「ふーん、じゃ私達みんな?
自分「もちろん、だから小さくならないんだ。一つお願いしていい?
女の子「何?
自分「このチンチン小さくするのに君達のも見せてほしいなぁ。いいかな?
女の子達はみんなで顔を合わせ、コックリングで締められた硬くなったちんぽを見て、少し恥ずかしそうに、いいよって言ってくれた。自分は少しびっくり。
自分「ありがと。今、精子出してチンチンベタベタしてるから洗うから見ててね。
女の子「うん
洗ってる間、みんな凄いガン見!
女の子「やっぱ凄いデカっ!さっきのみたいに絶対入いんないよ~
自分「そうだね、みんながもう少し大きくなったら大丈夫、入るよ。じゃないと子供出来ないし。
女の子「うん
洗い終わり便座に座った。ずーっと女の子達はちんぽをガン見!
自分「じゃ、みんな脱いで見せて
女の子達「うん
恥ずかしそうに脱いでいく。でも何故かみんな上も下も脱いでいく。
二人は少し胸あり、みんなキレイなパイパン。
ちんぽが更に硬く痛い。
女の子「どう?いい?
自分「うん、最高にみんな可愛いよ、これからまたシコシコするから見ててね。女の子「うん
みんな自分の前にしゃがみちんぽをガン見!自分は女の子達のキレイなマンコを見比べてシコシコ。汁が出てきて、やらしい音が。
自分「みんな凄く可愛いよ、足広げてくれる?
女の子「うん
みんなしゃがみながら足を広げ、自分でもマンコを見てる。
少し見てから
自分「さっき動画見たので女の子がチンチン触ってるのあったよね?触ってみてくれる?
女の子「えー…
自分「みんな交代で少しづつだから。
女の子「うん
最初は4年生の子
女の子達それぞれ「凄い凄い、硬い…鉄みたい。
やだー凄い!熱い…
最後に5年生の子に手こきしてもらい、
自分「いい、また精子出るよ、見てて、出ても動かすの止めないでよ
また、結構な量の精子が飛び、女の子二人に少しかかり、手で触ってる子は精子でべっとり。
女の子「またいっぱい出た!小さくなった?
手でちんぽ握ってる子「全然ならない、硬い。小さくならないよ?
自分「ホントだ。信じられない。こんな事ないのに。どうしよう…少し困った顔をして、みんなのマンコ触らせてくれない?この硬いままだったら困るし。お願い
女の子「…少しでいい?
自分「うん、みんな少しでいいし、これで気持ち良くするから。ピンクローターを出した。
女の子「え?さっき見た女の人が大きい声出して、オシッコしてたのだ
自分「あれは潮って言って、女の子が凄く気持ち良くなると出るんだよ。
女の子「ふーん、私達も?自分「どうかな?してみないとわからないかな。
すぐちんぽを洗い、便座に座って5年生の子にまたちんぽを握ってもらいシコシコ。自分は4年生の子から目の前に立たせ、マンコを指で広げてもらい、ピンクローターをまだかなり小さいクリに当てた。
女の子「何かへん、くすぐったいけど、ピクピク。
他の子達はその子のマンコをガン見。10分ぐらいして、ローターを一番強く。女の子「凄い!熱い、ピクピクして気持ちいいー。
自分はローターのスイッチを止めた。
女の子「え?どうしたの?こわれた?
自分「壊れてないよ。みんな順番だからね。
女の子は少し不満そうな顔をしたので女の子に指でマンコを広げてもらい、クリから穴にかけて少しなめた。マンコは濡れてた。JSでもマンコは濡れる。
自分「ありがと。可愛いね。舐められてどうだった?女の子「何かへんだけど、気持ち良かった
違う子達もみんなマンコは濡れてた。
最後に5年生の子。クリはちゃんとしてる。
また指でマンコを広げてもらいクリにローターを当てた。もうすでにかなり濡れてた。みんなその子のマンコをガン見!
女の子「凄い、ピクピク何か出そう。
自分「いいよ出しても、少しづつ大人になってる証拠だから、いっぱい出して、女の子「はぁ~凄い気持ちいい…出るー
みんなの見てる前で大量に吹いてる。ローターはMAX。ピクピクしながら声も出してる。女の子は足がガクガクして立っていられないようなので便座に座らせた。全身の力が抜けて少しぐったりしてる。他の子達は、うそ?凄過ぎ!!とか言ってる。自分は他の3人の子に「その子の足広げて、マンコを指で広げてみてと言った。女の子達「凄い!ベタベタ穴空いてる。
自分はその子のマンコを丁寧に舐め、穴に舌を入れた。結構入る。舌を出し入れしていると、女の子が声を出し始めた。高速でマンコの穴に舌を出し入れ。みんな無言で見てる。少ししてその子に聞いてみる。
自分「どう?気持ちいい?もっと気持ち良くなりたい?女の子「うん、凄く気持ちいい自分でも少し触った事ある。もっと気持ちいい?その子に自分でマンコを広げさせ、一人の女の子にローターを渡し、ここがクリトリス、ここに当ててと女の子に言う。ローターの強さは自分。女の子は恐る恐るクリにローターを当てた。スイッチを入れると女の子は声を出し始め、体がピクピク、マンコはもうすでにベチャベチャ。
女の子「ああぁぁ~また出る~
ローターをMAX。ピクピクがひどくなり、のけ反り、またマンコから吹く。回りの女の子達は目を丸くし、ガン見!自分はそれを見ながらシコシコ。女の子はピクピクし、ぐったり。足はガクガク。またキレイにまんこ舐めた。足を広げてる子達に「もう少しそのまま足持っててね。この子穴に舌も結構入るから、チンチンも入りそうだから。
女の子「え?え?入れるの?○○ちゃん何かぐったりしてるよ
自分「大丈夫。少しだから見ててね。女の子達はみんな不安そうな顔で見てる。汁でヌルヌルになったちんぽをみんなの目の前で見せ、その子のマンコに当て少しずつ入れていく。女の子は相変わらず少しぐったり。亀頭が入った。
女の子達「わぁ、入ってる!え?え?うそ?まだ入っていく。
半分入らないかぐらいで女の子は「うぅぅ…ん?
自分「今、少しだけチンチン入れてるからね。これから少し動かすよ。いいね?女の子「え?うぅぅ…入って?自分は少しずつ腰を動かす。徐々に早く。凄い締め付け、ちんぽの先に何か当たる。半分まで入れると少し痛がる。他の子達はぼーぜんとしながら入ってのを見てる。締め付けが凄く精子出そう。動かしながら自分「凄く気持ちいいよ。このまま中で精子出すからね。女の子達「え?中?出るの見れないじゃん。
自分「中で出した後、次は見せるから。
女の子「いいけど、○○ちゃんはいいの?中でだって。まだ少しぐったりしてる。うなずいたような。でも気持ちいいのか、腰を少し動かしてるような感じ。
腰を少し早く動かし、足を持ってる子のマンコを触り、自分「ああぁぁ出る~中で精子出る~。
出しても抜かないで動きを遅くし、続ける。
○○ちゃん「はぁはぁはぁ、へん、さっきと違うけど、気持ちいいー
自分は一人の子に「入ってるとこ触ってみて、凄いから。女の子はマンコに入ってるちんぽを握り、「凄いヌルヌル、硬い…
その子にまたローターを渡し、「○○ちゃんのさっきの場所に当てみて。
今度はスイッチも渡した。マンコの間から精子が少しずつ出てくる。その子はローターをクリに当て、いきなりMAXに。ちんぽ入れてる○○ちゃんはいきなりビクビクし、痙攣。更にマンコの絞まりがきつくなり、○○ちゃんは「出る~叫びながらまた吹く。ちんぽを抜いてクリとローターきちんぽを当て、射精。