中学生の頃、いつも行っていた図書館の便所は男の大の方の後ろの壁に穴が開いていて、そこから女の便所が覗けた。
ある日、大の方がしたくなって便所に入っていたら女便所に2人連れが入ってきて話してる声が聞こえた。
一人は俺の憧れの人門馬さんの声だった。もう一人はいつも一緒にいる佐藤さんだった。
どちらかが、俺の後ろの部屋に入って戸を閉めた音がした。俺はあわてて穴に詰めてあるティシュを抜いた。光が入らないように気をつけて取らないと気づかれてしまうので注意して取った。
覗くといつも見慣れた紺色の制服のスカートが見えた。
門馬さんと佐藤さんは体形が似ているので、スカートでは分らない。どきどきして覗いていると、スカートをまくりパンツを下ろしているのが見えた。
穴はちょうど立ったときに股のあたりが見える位置にあけてあった。
パンツを下ろすと白い太ももの合わさる辺りに三角形の黒々として艶のある陰毛が見えた。子供の頃お医者さんごっこで見たオマンコを想像していたので、黒い三角しか見えないことが不満だった。
それでも、白い太ももと黒い陰毛のコントラストがものすごくいやらしくて、ギンギンに勃起した。パンツの股のところに何か挟んであって中坊の俺には良く分らなかったが、今思えばナプキンだった。生理中だったのだ。
パンツを下げるとしゃがんだ。そのとき初めて顔が見えた。
残念な事に門馬さんではなく佐藤さんだった。
それでも、同級生の陰毛を始めてみたので興奮した。
しゃがむと穴からは顔が正面に見えた。真面目な顔で佐藤さんがオシッコをしていて、シャーと言う音が聞こえた。
終わるとカラカラとトイレットペーパーを巻き取り拭いていた。
立ち上がって、ナプキンの位置を直す間時間が有ったので、また陰毛が見えた。結構びっちり生えてたのでのでワレメは透けて見えなかった。
パンツを上げスカートを整えるとドアが開く音がして、外に出て行った。
手を洗いながら門馬さんと話してる声が聞こえた。門馬さんは佐藤さんの後ろの個室だったようだ。順番が逆だったら門馬さんのあそこが見えたのにと残念だったが、同級生のあそこ(陰毛だけのイメージだったけど)を見られたなんで結構幸運だと思った。
しばらくは佐藤さんの白い太ももに挟まれた黒々として光沢のある陰毛の生えた股がおかずになった。
クラスで佐藤さんを見ると勃起するので困ってしまった。
佐藤さんありがとう。
今でもその光景は目に焼きついている。