私は、女の人の身体に興味がありました。
特に、女の人はどこから尿を出すかということに。
そんな気持ちが強すぎたせいか私は講義終了の5分前に教室から抜け出し、女子トイレの一室に侵入し、放尿娘たちをまちぶせしました。
案の定、講義を終えた放尿娘たちが次々とトイレにはいってきました。私が入っている個室の横に一人の放尿娘が入ってきました。放尿娘の入った個室はその女子トイレで唯一の和室トイレで私の入っている個室からは放尿娘の背後から覗き込める状況でした。
私は、壁の下にある五センチほどの隙間から、早まる気持ちを抑え覗き込みました。
するとそこには、お尻丸出しで、いわゆるうんち座りをした放尿娘がいました。お尻の穴をヒクヒクさせ、滝のように尿を出していました。その絶景を見た私は興奮のあまり、服を脱ぎ捨て、全裸の状態で、一心不乱に覗き込みました。次々と私の目の前で何も知らず、お尻の穴をさらけ出し、ま○こをさらけ出し、無防備のまま放尿をする。私のち○こはビンビンを超えた状態でした。
私はこれ以上、この天国にいると、犯罪をおかしかねないと思い、人に見られぬよう女子トイレを脱出しました。
そして、次の講義で私の興奮はMAXに達しました。
私がトイレで見た一番最初の放尿娘は同じ学年の女の子だったのです。その女の子(以下、A。)は学年の中でもベスト3には入るであろう可愛い子で、男子の憧れの的でした。そのAのお尻の穴やま○こや放尿姿を見た私。
私はその興奮を抑えることはできませんでした。
正確には、今度その興奮を放出します。
今度女子トイレに侵入したら、何も知らず入ってきた放出娘をむちゃくちゃにしてやろうと思います。
私のち○こを咥えさせ、私のち○こをま○こにねじこんでやろうと思います。
以上が私の妄想です。
ちなみに正確には、私はその妄想をしながら一人でオ○ニーをします。