おはようございます。先週の話ですがお読みください。今回は二日分です。
一日目は例によってJCをいつもの駅で確認し、一緒に乗りました。四つ目の駅で電車が混んだので彼女の後ろへ付くことができ、スカートの中に手を入れると最近暖かくなってきたからか以前のような毛糸の下着は履いておらず生パンでした。
短期決戦なので少しお尻の感触を味わった後に秘穴へ指を這わせると、やはり少し濡れているんですね。流石にいたずらする前に濡れていると驚きます。ちなみにまだこの段階では溢れるほどとは言えませんが、指を入れるには十分です。
遠慮なくまずは中指を入れます。あのヌルッとした感覚と膣内の温かさは、いつ味わってもいいものです。次に薬指も入れてみると二本とも簡単に入ってしまいました。今までの行為で指を入れすぎたのか、秘穴が拡がったのでしょうか。
当然のように二本で中を掻き回すと太もものあたりがビクビクと反応して、より濡れてきます。やはり濡れやすい体質なのでしょう。恐らく処女なので締まりは抜群です。指の動きに合わせてキュッと締め付けてきます。
一度指を抜いて、後ろからの体勢でつらかったですがクリをいじめました。指をクリに当てると、プクッと膨れており少し感動します。ん?以前よりも大きくなっているような…触りすぎましたかね。
やはり思春期のJCは秘穴よりもクリの方が感度がいいですね。あっという間に足がさっきよりもガクガクと震えてきます。
このままイかせようかと思いましたが、彼女が恥じらったのか手をどかそうとしたので素直にやめました。下着から手を抜いた時に濡れた私の手で彼女の手を触り、ヌルリとしたものをたっぷりつけてあげました。
そして下車。彼女の体液はあまりどろどろしていなく、割とさらりとしています。
二日目はいつも通りの電車に乗り、彼女の後ろをキープ。混んだところでスカートの中へてを這わせます。今日は下着の上からだけにしようかと思いましたが、ついつい欲が出てしまい下着の横から生マンへ。やはり濡れていました。防衛本能でしょうかね。
秘穴をしばらくクチュクチュと弄った後でクリへ。クリが弱いので強めに左右へ指を動かして刺激すると、それに合わせて太股がビクッと反応します。膣内に指を入れて秘穴を広げたり、指についた彼女の体液でクリを弄ったりと楽しめました。触り終わって両手でつり革にを掴むと、彼女はその手を見るかのように首を後ろに捻ります。自分を弄った指が汚いと勘違いしているのでしょうか。
不思議と性交をしたいとは思いません。このままたまに触っている程度で満足しています。
以上です。今週から出張で地方にいるのでしばらくは投稿しませんがこちらに戻ってきたらまたご報告したいと思います。最後になりますが、あくまでフィクションを前提にしてください。どちらかは読み手の判断ですので構いませんが。