忙しくて更新ができませんでした。
先週の話ですが、ある日に彼女がいつものホームに来たので内心嬉しく思っていたら、いつもと様子が違うので何気なく観察していたら母親がいました。仕方ないのでその日は触れずにいましたが、相変わらず彼女の近くをキープ。
よくよく親子の会話を聞いていると、
母親「何でこんな混んでる車両に乗るの?」
娘「何となく」
母親「ふーん」
どうやら痴漢のことは話していないのでしょうか?その言葉に少し期待して翌日また電車に乗ったら、その日は彼女だけでした。
今回は彼女の前をキープして、彼女と正対する位置取りをしました。電車が動き出して早速スカートに手を入れて生パンを通りすぎ、陰部に指を這わせます。
敏感ですね。びくびくする体を抑えられない様子。その日は強めにクリを刺激しました。
彼女は手で押さえようと抵抗しますが、押さえようとした時に強く刺激して力が入らないようにしてあげました。
秘穴に触れなくても濡れているのが分かります。駅に着く前にラストスパート。最後は私の手を掴むような形で足をがくがくと震わせて果てたようです。
まずはクリで存分に快感を覚えさせてから、中での気持ちよさを少しずつ教えていけたらなあと考えています。