今日の夕方駅の駐輪場で好みなタイプのJKが前から来た。すれ違った後何となく 振り返ったとき、ちょうど自転車から降りようとしていた彼女の短いスカートがサドルに引っ掛かり、1秒程度ではあるがピンクのパンツがチラリ。ラッキーだなと思い、ホームに向かい電車を待っていると先程の彼女が近くに来て電車待ちをしていた。電車はけっこう混んでいて、俺の前に彼女がいた。いつもは憂鬱な満員電車だが柑橘系っぽい髪の匂いをくんくん嗅いでいたらあっという間に下車駅の二つ前の駅に着いた。ここで大量の乗車客によって彼女の体が俺の体に押し付けられる形に。今までより近い彼女の匂いに俺の愚息はあっという間にガチガチになった。しかし股間は彼女の腰付近に当たっていた。痴漢扱いされたらまずいと思い腰だけ引きながら引き続き彼女の匂いをくんくんしていた。彼女とお別れが近づいてくるにつれてちょっとくらいなら触ってもばれないんじゃないかと思いながらも必死に理性を保ち続けていた。そして下車駅に着いた時、かなりの人数が降りようして押し合いになった時に今ならごまかせると思い、意を決した。一人俺たちの間を抜けて出ようとしたので、そいつが抜けようとする瞬間に俺はそいつに引っ張られるふりをしながら彼女のスカートの中に手をつっこんだ。指先は柔らかいお尻に、手のひらはパンツに触れた。そしてそのまま手を滑らすように彼女のお尻を堪能した。離れ際に指がパンツのゴムに引っ掛かったのまでわかった。ほんの一瞬の事だったがスローモーションのように感じた。その後トイレに直行したのは言うまでもない。