おじさんと約束した3日の朝、
待ち合わせの場所に行きました。
少し雪の降る日でしたが、私の格好は大晦日と同じような感じです。期待に心を踊らせてしまってか、少し早く着いてしまいました。小さな町です。どこで知り合いに会ってもおかしくないので、物陰に隠れるようにしていました。すると時間にまだ余裕はあったのですが、ほどなくおじさんの車も到着しました。私は周りを見て、知ってる人がいないことを確認し、小走りに車に乗り込みました。おじさんも察したようで、あいさつもないまま車を走り出させました。国道に出るとようやく、二人とも口を開き始め、私はコートを脱いで後部座席に置きました。おじさんは私をチラ見し、『美久ちゃん、今日も可愛い格好してるな、おじさん、ゆうべはあんまり寝らいねがった…60過ぎで女子大生どドライブすんだがらなっ』と笑いながら言い、『でも全然元気だがらなっ』と片手で自分の股間をポンと叩いて見せました。私はその様子を楽しく思いながら、あの銭湯であったおじさんたちのことを尋ねました。あの最初にオッパイを揉み始めたおじさんは、今は70をすぎたくらいで、あの町内の会長をしているそうです。左手のおじさんは75で、地域の防犯役員を頑張っていて、二人してよく銭湯にも来ているそうです。右手のおじさんは数年前に体調を悪くして、元気だけどほとんど外に出なくなったとか。作業員のおじさんは60前くらいで、今は会社で偉くなって専務をされているとか。私は懐かしい思いと、あのときのことを鮮明に思い出し、身体が火照り始めていました。私たちの車は、隣りの市は同じ町の人が買い物でもよく来るので、もう一つ先の市に向かっています。今日の誘いを受けた時点で私の同意を得たと思ったおじさんは私に確認することなく、真っ直ぐ国道沿いのモーテルにハンドルを切りました。うちのような田舎ではラブホはみんなモーテルタイプのものしかありません。ガレージからフロントを通ることなく入れ、そこから直接部屋に入れるし、部屋もそれぞれ独立しています。車が入るところを知り合いに見られなければ誰にも合うことはないので便利でした。
部屋に入るとおじさんはAVが流れるテレビのスイッチを入れ、私に振り返りいやらしい眼差しで上から下まで舐めまわすようなしながら『大人になった美久ちゃんのごど、あのどきより気持ちよくしてやっがらな…』と言い、私の身体は期待のせいかまた熱く火照ってきました。すると部屋の電話が鳴り、おじさんはすぐに出ると『休憩で』と伝えました。 おじさんは再び私の方を向いて『風呂はいい、洗わの方が味あっていがらな』と告げると、持っていた小さなバックに手を入れて、ゴソゴソとシェービングクリームと剃刀を取り出しました。私は心の中で『あ…』と呟きました。おじさんは『さ、あの頃と同じごどすっぞ、そごさ座ってパンツ脱げ』とソファに視線を向けました。私は心臓をバクバクさせながら、ワンピの裾に手を入れて履いていたショーツを抜き取るとソファに座って脚を大きくM字に拡げおま◯こを晒しました。おじさんは相変わらずニヤニヤしながら視線は私のおま◯こから外さないまま跪いてあの頃と同じようにマジマジと見つめながら掌で撫でています。
『美久ちゃんのまん毛すごいうすいなぁ…自分で剃ったなが?』と聞くので、元々体毛が薄い私は『ううん、おじさんが剃った以外はそのまま…』と小さな声で答えます。おじさんは『これなら…剃らねが?』と言うので、『ううん…美久、おじさんに剃られると気持ちいい…』と首を横に振りました。『んだな、美久ちゃん剃ったどき、いっつもまんちょ濡れっだもんな』とニヤニヤしながらおま◯こにフォームを噴き出しました。『ほら、あんどきど同じぐツルツルさすっぞ』と言いながおまん◯こに剃刀を滑らせていきます。『やっぱし、子どものどぎよりまん毛太ってな…』私は恥ずかしくて、顔を赤くしながらその様子を見ていました。そして剃り終わると、『よし、やっぱり大人のツルツルまんちょの方がエロくせな』と言いながら、ツルツルにしてくれたおま◯こをじっと見つめながら指で撫でたり、ビラビラを摘まんで引っ張ったりしています。
『ほら、お豆も剥き出しで喜んだ…』と硬く膨らんで剥き出しになったクリを人差し指で押さえつけてグイグイと弄ります。私は堪えられずに腰をビクビク震わせながら『ああんっ…』と声を漏らし、すぐ息苦しくなってきます。『まんちょ、ヨダレ垂らして喜んだな』とぐっしょり濡れているおま◯こにそのお汁を塗り広げながら指の出し入れも始めます。 私は凄く気持ち良くて、出し入れされるおじさんのゴツゴツした指をビクつくおま◯こで締め付けます。おじさんは『美久ちゃん…いいまんちょに育ってるぞ…チンポ入れたらもっといいぞ…』と言いながら指を二本にふやしてきました。一本だけでも気持ち良すぎるのに二本にされたらもうたまりません。『おじさん、美久もう…おチンポほし…い…』指を出し入れされながら腰を揺すっておねだりしていました。
長くなったので③に続きます。