エッチな悪戯体験告白

先日久々に通勤で電車に乗りました。私が乗る電車は先頭車両が異常に混みます。

いつものように電車に乗り、一駅で前に触っていた少し背の高い中学生くらいの子が乗ってきて人混みに流され私の前に来ました。お互い向き合うような形になり発車。

実はこの子、夏前に触っていた子でかなり楽しませてもらいました。彼女はスカートですが何度触ってもハーフパンツ等を履いて防御をしたりしない子でした。初めは抵抗もできずに、私にされるがままで指入れやクリを触られていました。

この日は冬にも関わらずスカートに手を入れるとやはりすぐ下着に到達。まずは下着の上から軽くなで回すように触り、下着に手を入れるとすでにぐっしょりと濡れていました。濡れやすい体質なのでしょう。

遠慮せずにクリをいじると体を小刻みに震わせています。私の手を押し退けようとしますが、そこは徒労に終わり私の指は彼女の中へ。以前と同じように指を入れると中はかなりキツく締めつけも尋常ではありません。処女なのでしょう。

中指を彼女の中で動かすと体が震えます。少しいじめるつもりで指を二本に増やしました。初めは入口がキツくて入るかわかりませんでしたが、強引に入れようとするとニュルっと入っていきました。その瞬間、彼女の体がのけ反りました。構わずに激しく指を出し入れしたら私の腕に捕まりながら控えめにガクガクと震えて果てた様子。

丁度駅に着いたので指を抜きましたが、糸を引く程に濡れていたのには少々驚きました。彼女はふらふらと歩きだしました。長く時間をかけてじっくりと調教していきたいと思います。

また機会があれば報告します。フィクションかノンフィクションかはご想像にお任せします。