最初に銭湯に行ってから、二週間後くらいです。しばらくは友達との約束なんかで、行けずにいました。その日は雨で、外で遊ぶこともできず、二週間ぶりに銭湯に行ってみると番台に座っていたおじさんは『やぁ、来たね』と笑顔で迎えてくれました。タオルを借りて、服を脱いで浴室に入っていくど、前と同じおじさんが二人と、父と来ていたときに見たことはあるけど、前とは違うおじさんが一人いて、やはり三人です。
初めは湯船に浸かって私の学校のこととかおじさんたちの話を聞いていました。違うおじさんは確か現場作業の仕事をしていて仕事にならず銭湯に来たとか言っていました。しばらくして前に胸を揉んだおじさんが『さあ、またやろうか!』と言い出したと思うと、素早く私の後ろに移動し、前回と同じように後ろから胸を揉み始めました。作業員のおじさんはニヤニヤしながら、私の前にきて、揉まれている胸を覗き込むようにしながら『大人のオッパイになるにはこれが1番だからね、良かったね』と言いました。私は疑いもせず『うん、ありがとう…』と答えていました。すると作業員のおじさんは、後ろのおじさんの手から零れた乳首を指先で弄り始め、私はその刺激に『あんっ…』と声を漏らしてしまいました。作業員のおじさんは『気持ちいいかい?気持ちいいのは大人のオッパイに近づいてるからだよ』と言いながら、さらに擦ったり、摘まんだりして乳首に刺激を与え続けました。私は後ろのおじさんに抱えられるような状態で身体をビクビク震わせながらよじっていたと思います。私はだんだん頭の中がぼぉっとしてきたので、『のぼせちゃうから、身体洗って来ます…』と言って解放してもらいました。
私が洗い場に向かうと、すでにペニスを硬く膨らませたおじさんに三人も付いて来て『美久ちゃん、洗うの手伝ってあげるからね』と言い、ボディソープを直接私の身体にピュッピュッとかけるとタオルを使わずに三人の手が直に私の身体を這うように洗い始めました。六つの掌が身体中をヌルヌルと這うと子どもの私でもじっとはしていられず、直ぐに後ろのおじさんにもたれかかるようになり、力の入らない脚もダラしなく伸ばし拡げた格好で、オッパイやら股間やら背中など身体中を洗われました。私はその身体中に這う快感に思考能力はなかったと思います。ただ本当に快感に身を任せておじさん達にされるままの状態です。そうしているうちにおじさんの一人が(たぶん、後ろからオッパイを揉んだおじさん)『美久ちゃん、おじさんのチンポ舐めてみようか、これもオトナになる練習だぞ』と言って唇に押し付けてきました。私は反射的に口を開き、おじさんのペニスを口に押し込まれました。大きなペニスにオエって感じになったけど、同時に別のおじさんの手が私の頭を後ろから押さえたので、顔を背けることもできずに咥えされられていました。おじさんは『そのまま舌を動かしてチンポを舐めてごらん』と言うので、必死に言われたとおりにし、『おぉ、美久ちゃんは上手だね…大きくなったら絶対美人になるぞ』と褒めてくれました。子供の私は単純です。褒められたことに気を良くして、もっと舌を動かして口の中でペニスをベロベロ舐めました。おじさんは我慢できなくなったらしく、作業員のおじさんに『おい、敷くやつ』と伝え、作業員のおじさんはサウナに入るときに敷くシートを何枚ももってきて、私の脇に並べて敷きました。私はそこに仰向けに寝かされ、ペニスを咥えさせていたおじさんが割れ目にペニスを押し付けて脚で挟み込むようにさせられました(素股ですね)おじさんは勢いよく腰を振り始め私の割れ目にペニスを擦り付けました。おじさんははぁはぁ言いながら『つるつるまんこ…いいぞ…』と呟いています。ほかの二人はその様子を見ながら、前と同じようにそれぞれのペニスを私に握らせました。もちろん私は握った手を前後に動かしてシゴいています。ただ作業員のおじさんのペニスは明らかにサイズが違うんです。私の手ではちゃんと握れていなかったと思います。たださすっているだけの状態です。おじさんは物足りなかったのでしょう。その大きすぎるペニスを口に押し付けてきました。大きすぎるペニスです、口にだってはいるはずありません。『ほら、思いっきり口を開け!』と言われ、私は必死に先っぽの亀頭部分だけを咥えました。『入らんか…ほら、舌を動かせ!』このおじさんの強い口調が怖くで、私は夢中でその大きな亀頭を舐めました。おじさんは私のオッパイを痛いくらいに揉みしだいています。そうしてるうちに割れ目にペニスを擦り付けていたおじさんが白い液を噴き出しました。別のおじさんが『次、俺な』と言って同じようにし始めました。やっぱり『つるつるまんこ最高だな…』と言って息を荒くしています。ほどなくそのおじさんも白い液を噴き出しました。次は作業員のおじさんです。『よし、締めは俺だな…』と言って、同じように擦り付けてきました。ほかのおじさんたちは休憩してて、私の両手は自由で楽なはずだったのですが、おじさんの腰の振りは半端じゃないです。必死に床を両手で押さえていました。それでも身体がずり上がるど、おじさんは腰を振りながら私のオッパイを鷲掴みし、身体を固定するとさらに激しく打ち付けつづけました。そうされているうちに、ほかの二人のときにはなかった感覚が身体に走り、『ああ…ダメ…美久…美久ダメになっちゃうぅ…』とか口走りながら頭の中が真っ白になりました。おじさんも絶頂に達したらしく、大量の白い液を噴き出しました。他の二人より若いから?か、白い液は私の口元まで飛び顔を汚しました。おじさんは『ふう…』と言いながらペニスでその白い液を拭い、そのまま私の口に押し付けました『ほら、舐めて綺麗にしろ…』私は朦朧としながら、その精液で汚れたペニスの先っぽを口に咥えて綺麗に舐め取りました。白い液は苦くて喉がイガイガしました。
おじさんたちは私の身体にシャワーを掛けて汚れを落とすと『またね、美久ちゃん…』と言いながら浴室をでて行きました。
私も息を整えたあと、脱衣所に行き、前と同じように番台のおじさんにお礼を言いました。
すでに三人のおじさんたちの姿はありませんでした。
それでも、まだ私は嫌な思いは感じず、おじさんたちも喜んでたし、また来ようと思っていました。
③に続きます